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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
その時その時で感じるものは違うけど。,
By 青娥 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: alones (幻冬舎文庫) (文庫)
彼女にとって今までは、東大受験が全てだった。そんな優等生でしか表現できないアイデンティティーを貫いてきた紫堂泉。 それ程大事な筈の受験を蹴って、心の支えであるカイの説得に向かう。 確かに彼女は大きな物を捨てた。端から見ればバカな行動かもしれない。 でも、それを捨ててでも一緒に居たい相手がいる。 そんな相手を見つける事が出来ただけ彼女は幸せである。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
迷ってた自分に,
By
レビュー対象商品: alones (幻冬舎文庫) (文庫)
私はこの主人公みたいにそこまですごくなかった。けど勉強していた理由は似ていた・・・。 みんなに自分を普通の子とかいい子とか見せるためにやってた、ただの自己表現だった勉強。 こんなことは友達にも親にも誰にも言えない・・・。 なんか自分を誉めすぎてるんじゃない?って言われそうで怖いから。 けどもしそうやって勉強で自己表現をしていて疲れたらこの本を読んでみるといいと思う!!!
5つ星のうち 5.0
共感しやすい一冊かも?,
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レビュー対象商品: alones (幻冬舎文庫) (文庫)
主人公泉は唯一の自己表現、自己防衛、自分の証明として
『勉強』を位置づけていた。 勉強もできるけど、見た目もいけている『泉』。 心の底ではそんな自分を嫌悪しながら。 優等生『泉』を、まるで鎧のように創り上げ身にまとうことでどうにか自分を保っている主人公。 けれど自分を守るはずの鎧が自分の本当の気持ちまでも縛り付ける。 だれもが多少なりともそんな経験があるのではないでしょうか。 そういう意味で読みやすいと思います★
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