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18 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
リズム、重いです,
By
レビュー対象商品: akiko (CD)
単調に聴こえるドラムが、大きなスピーカーで聴くと和太鼓のように重くズンズンと響きます。JapanesegirlのA面復活です。全編に渡ってダイナミックな矢野さんのピアノが堪能できます。バックにまわってもソロを取っても、ほんとに面白い魅力的なピアノです。アメリカンルーツロックの形を採っていますが、時々聴こえてくる狂気をはらんだプリミティブな瞬間が最高です。矢野さんの狂気、やっぱりたまりませんね。最高傑作とは言いませんが、シンプルで非常に素晴らしい作品でした。
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
渋くてほろ苦い味わい,
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レビュー対象商品: akiko (CD)
エレクトロニカへの傾倒から一転、原点回帰の渋いアメリカンロックへ。お得意のおちゃめな感じがあまりなく、歌詞世界も含めてとっても大人のほろ苦い味わい。打ち込みは一切なく、サウンドが良心的なミュージシャンシップに溢れていて、じっくり聴き込むとハッとさせられるフレーズが随所に盛り込まれているのはさすが。やっぱり顕子さんのピアノ好き。
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
円く、豊かで大人なアッコちゃん,
By 不東坊主 "三蔵" (京都府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: akiko (CD)
矢野顕子っていえば 最初の頃から「音も声もが飛び跳ねていて、どこへ飛んでいくかわからない」けど そこが奇妙な魅力になっている不思議なミュージシャンでした。それだけに好き嫌いが分かれるところなんだろうなあ、というところでした。80年代には、よく聞いていたのですが2000年代になってから しばらく聞いていませんでした。それが 9月に京都で行われた野外コンサート(音楽博覧会)でのライブを久々に聞いて感動しました。あいかわらず 音は跳ねまくるのですが その一音一音の確かさが以前以上に確かなもので しかも豊かで円い音になっており 飛んでいるといいながら全体がまとまっており それでいて聞きやすい すばらしいライブでした。そんな今のアッコちゃんの音を表しているのが このアルバムだと思います。ちょっと前に発売されていたとは迂闊でした(苦笑) コンサートでは くるりのカバーも演奏していました(これはくるりのトリビュートアルバムに収録されている)が、アルバムではL.zepplinの「WHOLE LOTTA LOVE」がカバーされていたので さらに驚きでした。そしてどちらも「アッコちゃんの曲」していました(笑) 私は 限定盤(通常盤+英語盤+DVD)を購入しましたが ちょっと聞いてみたい、久しぶりに・・・というのであれば通常盤でもOK。十分堪能できます。
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