登録情報
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| 1. Zooropa |
| 2. Babyface |
| 3. Numb |
| 4. Lemon |
| 5. Stay (Faraway, So Close!) |
| 6. Daddy's Gonna Pay For |
| 7. Some Days Are Better Than Others |
| 8. The First Time |
| 9. Dirty Day |
| 10. The Wanderer - U2, Johnny Cash |
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最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
不気味なノリ・・・,
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レビュー対象商品: Zooropa (CD)
サウンドがとにかくきれいで、その独特のリズムに聞きほれます。このアルバムは現代のレディへサウンドの原点ともいえる気がします。 聞いても決してハッピーにはなれません、力もわいてきません、ただその不思議な世界についつい聞きほれてしまうってな感じです。なかでも「レモン」はその不気味な世界をそのヴォーカルとシンセサイズで非常によく表現してると思います。うちの親父は壊した車の修理費なんて払ってくれないと思います。とにかく聞いてほしいです!
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
U2らしくないけどU2らしいアルバム,
By marshall20 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Zooropa (CD)
第一印象では彼らの他のアルバムとは比較的にならないほど無機質な印象を受けた。エッジのギターにしろラリー&アダムのリズムワークにしろ、そしてボノの歌声さえもが、感情を押し出すことなくデジタルで構築された世界を壊さないよう、そのパーツの一つでしかない、といわんばかりである。熱き理想を誇り高く掲げた「Joshua Tree」や愛と情熱に満ち溢れた「All That~」などに代表される彼らのイメージとは程遠いサウンドだ。だが、何度も聴いているうちにそういった無機質な音像の裏側に「美しさ」や「優しさ」が潜んでいるのが分かる。ちょっとしたピアノやギターの1フレーズから時折顔を覗かせるだけで、決して主張しない。シンプルなピアノとシンセの単音フレーズが美しい#2"Baby Face"と#4"Lemon"、ボノの幼少期の思い出を綴った#8"The First Time"など、そこにはやはりU2の「愛」が込められている。それに気づいた時「あぁ、やっぱりU2のアルバムだ」と感じずにいられない。 とはいえ、本作品はマクフィストに扮したBonoが皮肉たっぷりに、ぶくぶくと肥え太った資本社会への警告を前面に押し出した作品であることも見落としてはならない。U2が単に愛を歌うだけではない社会派として世界に認知されていることを最もよく知ることのできる一枚だろう。
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
『Babyface』の華奢な美しさがしみる,
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レビュー対象商品: Zooropa (CD)
前作『Achtung Baby』よりわずか1年9ヶ月。1993年発売。もはや『ヨシュア・トリー』の頃のU2はここにはいない。荒野から都市へと舞い戻った彼等の目に映る『今』の情景が次々と曲になって行く。 喧騒と渾沌から始まる表題曲『Zooropa』。風刺にみちた眼、目まぐるしく変貌するネオン、行き交い、呼吸し、『生活』する人間。強さ・弱さ・美しさ・醜さ・優位性・劣等性が点滅するシグナルのように交錯する。 『Babyface』の華奢な美しさが、ずーっとゆっくりゆっくり回転しながら心に染み込んで行く。もはや破壊されてしまった人間を見ているような『Lemon』。心に突き刺さる曲ばかりだ。 何ヶ月に一度、このアルバムのヒーリングが僕には不可欠だ。
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