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ZOKUDAM (光文社文庫)
 
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ZOKUDAM (光文社文庫) [文庫]

森 博嗣
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「この赤い方が、ゾクダム・一号機、通称、赤い稲妻だ」黒古葉博士が指さした先には全長十二メートルの巨大ロボットが!遊園地の地下にあるZOKUDAMに配属されたロミ・品川とケン・十河の任務は、このロボットに乗り込み戦士として怪獣と戦うことらしいのだが…。この様子を密かに窺う男女の姿が。対抗組織TAIGONの揖斐純弥と永良野乃の二人だった。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

森 博嗣
1957年愛知県生まれ。工学博士。’96年、『すべてがFになる』(講談社)で第1回メフィスト賞を受賞しデビュー。以降、「S&Mシリーズ」「Vシリーズ」「Gシリーズ」をはじめ、『女王の百年密室』『スカイ・クロラ』など多数のヒット作を生み出す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 328ページ
  • 出版社: 光文社 (2010/1/13)
  • ISBN-10: 4334747094
  • ISBN-13: 978-4334747091
  • 発売日: 2010/1/13
  • 商品の寸法: 15.6 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 実際に今の技術でガンダムは可能なのか?森博嗣が答えます., 2008/9/20
Zシリーズの第2弾は、攻守ところを変えて、ZOKUが善玉のZOKUDAM、悪役がTAIでTAIGONです。実際にロボットアニメに登場するようなロボットを作ろうとするとどうなるか?森サンは現実的にかつユーモラスに解説してくれます.企業が技術革新のためにロボット産業に手を出すのは現実のことで、実際あり得る話ですが、さすがにまだまだガンダムが現実に現れるのはだいぶ先のことですね.悩めるOL,ロミ品川が今回は主役。いい味出しています.最後、彼女が戦いを前に晴れ晴れとした気持ちになっているところは、とてもうらやましくなりました.Zシリーズ第3弾はただいま連載中です.
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 適当なところが楽しみどころ, 2010/3/16
By 
ポロロッカ - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: ZOKUDAM (光文社文庫) (文庫)
『Zシリーズ』の2作目.07年07月の単行本から08年07月のノベルスを経ての文庫化です.

なおシリーズ作品ですが時間や物語の繋がりは無く,一種のパラレルワールドのようです.

そのタイトルの通り(?),巨大ロボットの開発や搭乗員たちを描いた物語なのですが,

SFやロマン,ヒロイズムなどはこれっぽっちも無く,緩く軽くだらだらと流れていきます.

特別に盛り上がる場面もなく,かといって強いテーマ性の作品…というのも感じられません.

リズミカルに連なる言葉遊びも捻りが効いていて,その微妙なセンスには思わずクスリ.

かと思えば,技術関連の話では妙に現実的で不思議と納得してしまうおかしさがあります.

物語の背景やラストなど,正直『放ったらかし』の部分があるのは否めないところですが,

むしろそのあたりの『適当さ(褒め言葉)』がこの作品の楽しみどころではないでしょうか.

逆に言えば,この手のやり取りや流れがダメなようだと最初から最後までしんどいと思います.
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5 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 頭は使いたくないけど, 2010/1/14
レビュー対象商品: ZOKUDAM (光文社文庫) (文庫)
活字は見たい。
そんな時におすすめ。
流石にハードカバーでこの内容なら腹も立つが、文庫ならまあ許せる。
昔流行った空想科学系が好きな人はどうぞ。
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