たまにはこういうのも悪くはない。そんな考えで購入に踏み切ってみた。
基本仕様は通常版ストライクフリーダムと同様。
ドラグーン射出エフェクトパーツや専用アクションベースといった、
フルバーストモードにあったオプションは付属しない。
今回の『エクストラフィニッシュバージョン』は、形成色に以下の変更点がある。
○白色装甲はステンレスシルバー、ドラグーンなどのコバルトブルー部にはメタリックブルーが吹き付けられている。
○レールガンなどのミディアムブルー部とアンテナのイエロー部、ビームシールド基部などのレッド部にはパールコーティング。
○胸部装甲やウィングのダークブルーにはパールが形成色に練り込まれている。
○ヒザ、足首、手首などの一部フレームには、フルバーストモード同様のゴールドコーティングが施されてはいるが、
今回はウィング基部へのゴールドコーティングは省かれており、通常版と同様の形成色でまとめられている。
エクストラフィニッシュバージョンは、こういったフラットメッキを施された仕様であり、特殊処理であるために価格も上昇する。
上昇率はキットのパーツ数や面積によってまちまちだが、大体は基となったキットの約2倍の値段となる。
このエクストラフィニッシュバージョンがフルバーストモードを上回る定価になったのは、これに起因する。
確かに非アンダーゲートのキットでメッキを施されても、ゲート跡が気になる事は事実。
ただ、塗装仕上げに近い色味なので、類似する色合いの塗料でリタッチしてやれば概ね解消できる。
「塗装の手間を省きたい」
「金銭的に余裕がある」
「コレクションに加えたい」
「単純にメッキ仕様が好きだ」
そんな方々にオススメの品である。