内容紹介
人懐っこくもオルタナティヴなバンド「YOMOYA」の2nd。 日本語ロックのニュー・スタンダードとも言うべき、 ゼロ年代型シティ・ポップの名盤。 前作『YOURS OURS』より約一年ぶりの新作。 2008年末、プロデューサー/エンジニアに、OGRE YOU ASSHOLEの出世作 『アルファ ベータ vs, ラムダ』やmooolsの名盤『モチーフ返し』を 手がけた7e.p.の斉藤耕治と多田聖樹を迎え制作された2ndアルバムは、 常にライヴのクライ マックスを演出してきた11分強の 大曲「雨あがりあと少し」をはじめ、フィッシュマンズにも通じる 浮遊感を漂わす「サイレン、再度オンサイド」、 疾走する ドライヴ感に煽られる「FUAN」など、 ライヴでお馴染みの曲に加えて、 三拍子が 新鮮な「周波数」、オルタナティヴ感と フォーキーメロディーが見事に融合した 「Chorus」、 そしてJ-POPチャートに登場してもおかしくないほどの訴求力を持った名曲 「フィルムとシャッター」、「世界中」などといった充実ぶり。 確実にバンドがネクスト・レヴェルに上ったこと、 そして大きな舞台に羽ばたくであろうこ とを確信させる、溢れんばかりの魅 力、パワーが宿った8曲+α。
<レコメンドコメントも到着!>
「こういうものが、日本のどこかで知らないうちにひっそりと作られていたと思うと、胸がざわざわしました。1曲ごとにやられたーと思わされてしまいました。そんなわけでリピートでしばらく聴き続けました。」関根史織(Base Ball Bear)
「ヘンだ。どう聴いてもヘンテコリンだ。だが、こんなポップなロックアルバムはなかなか出会えない。」岡村詩野
「2010年代を担う存在?そんなふうに感じさせる日本のバンドがたくさん浮上してきた。彼らYOMOYAは、その筆頭。はっきりしないのに明確、引きこもっているようで開かれている。僕らの心にまっすぐつきささる、このポップネスは、どう考えても新しい。そしてたまらなく感動的だ。」伊藤英嗣(COOKIESCENE編集長)
試聴1.
呼ぶ声 2.
周波数 3.
Chorus 4.
フィルムとシャッター 5.
Bugs Bite Bits 6.
サイレン、再度オンサイド 7.
FUAN 8.
雨あがりあと少し 9.
世界中 アーティストについて21 世紀の音楽風景を文学的に消化し、エレクトロニカ、ポストロック、オルタナ、USインディ、フォークなどの音楽に影響を受け紡ぎ出された、複雑で入り組んでいるようで実はシンプルで耳になじみやすい音楽を「答え」として提示しているつもりのロックバンド。そして他のバンドが“やりたくてもなかなかやれないこと”目下ニュースタンダードを作るつもり。
2006年には、MOGWAIとも親交の深いスコットランドの至宝ARAB STRAPのジャパンツアーサポートを務める。またZoobombsのフロントマンであるドン・マツオのバックバンドを務め、昨年は山形の大型ロックフェス""Do It!""にも参加。多岐にわたる活動をみせている。
そしてHER SPACE HOLIDAY、JOAN OF ARCやI am robot and proudなどの国外アーティスト、国内ではfolk squatやnhhmbaseなどを輩出する&recordsより、2008年6月1stアルバム""YOURS OURS""にてデビュー。09年5月にセカンドアルバム『Yoi Toy』リリース!