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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ラブコメ・女人袈裟・真打ちヒロイン!,
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レビュー対象商品: Y十M(ワイじゅうエム)~柳生忍法帖~(6) (ヤングマガジンコミックス) (コミック)
江戸から帰国する明成を追跡する十兵衛一行。秋深まる会津への道程が戦いの舞台となります。移動しながらの戦いは、敵だけが問題ではなく、意外なところで見えない罠が……。 「十兵衛がバレーボール部のコーチみたい」、「ラブコメ?」 といった声が連載中当時に聞こえた衝撃の展開が待ち受けます。 健気な女たちが見せる素顔は心温まるのですが……! 後半は原作既読派が「原作通りに再現なるか?」と固唾を飲んで見守っていた名場面・女人袈裟が登場! そのあっと驚く構図は見てのお楽しみ。お品の色気とボリューム感溢れるお鳥の肉体は圧巻です。 最後の最後にようやくヒロインの真打ち・おゆらの方も少しだけ登場。 その桁違いの妖気と艶やかさに釘付けになります。 巻末予告カットも彼女なのがなんとも嬉しいところです。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
いざ会津へ!,
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レビュー対象商品: Y十M(ワイじゅうエム)~柳生忍法帖~(6) (ヤングマガジンコミックス) (コミック)
着実に加藤明成・七本槍らを追い詰めとうとう6巻、悪の本拠地・会津まであと少しーただ、これからというのに得体の知れない暗雲が感じとれ、、。沢庵和尚と加藤、謎が多い天海大和尚、ヒーロー側の活躍はアッパレ!という気持ちにさせ、女を嬲り物にする加藤や「女人袈裟」、悪役の活躍は気持ち悪くさせるのが相変わらず上手いです。 女だからわかります、お品とお鳥が取った行動。でもそれが十兵衛の頭に血を昇らせ、犠牲者を出させたということはその行動が過ちということだったと思います。まあ十兵衛も鈍感なんですけど。 最後に登場する芦名銅伯とこれまた美女・おゆらの方。彼らは何を企みどれほど恐ろしいのか?見逃せません。
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
仇討ち第4ラウンド、そして黒幕と新たなる敵の登場,
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レビュー対象商品: Y十M(ワイじゅうエム)~柳生忍法帖~(6) (ヤングマガジンコミックス) (コミック)
一族の仇討ちを狙う7人の美女達を影からサポートする柳生十兵衛の活躍を描いた、山田風太郎氏原作の時代小説『柳生忍法帖』を、『バジリスク〜甲賀忍法帖』の作画で知られるせがわまさき氏がコミカライズしているシリーズの第6弾。前巻で散々に赤っ恥をかかされた敵将・加藤明成は自領である会津への退転を開始、十兵衛と女達も沢庵和尚とその門下僧達の協力を得つつ明成を追って会津へ、戦いの舞台は会津へ向かう街道へと移ります。 今巻前半では相も変らぬ敵将・加藤明成の色狂いが炸裂、敵役として申し分の無いいやらしさを発揮しています。又、憔悴しきっていた明成をみて一言「女が居らぬのが悪い!!」と看破して見せた香炉銀四郎もいいですね。七本槍の中でも彼の個性は色々な意味で飛び抜けています。今後の直接対決が楽しみですね。 この作品内で十兵衛は、剣の達人ではあるがその他の事にはかなりおおらかな人物として描かれており、それが故に窮地に陥ったりもするのですが、今巻後半の仇討ち第4ラウンドでも、そう言った十兵衛らしさが話の端緒となっています。 何故この事態を招いたのかがさっぱり理解出来ていない十兵衛の人間臭さや、女達の微妙な感情の行き違いが読んでいて楽しいのですが、その事が一行を窮地に陥れる事にもなってしまいます。第4の敵は拳法使い。怪力巨躯という、か弱い女達が真っ向相手をするには最も厄介な難敵と、想定外の遭遇をしてしまった十兵衛一行がこの窮地を如何にして乗り切るかが見所となる訳ですが、原作を読んだ時にはこの戦い、かなり無理のある展開だと感じていました。ただ、絵で見せられると「あぁあの力の利用か」と納得出来なくも無いですね。こういった点もコミカライズの利点と言えましょうか。 今巻ラストで敵は遂に会津に到着、黒幕・芦名銅伯と共に、新たなキャラクターが登場します。今巻思わぬ弱点を晒した十兵衛がどう対するのか?興味は尽きませんね。
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