前半では、基本となるXMLの記述に関するルール、実践的なノウハウ、またXMLをHTMLに変換する際の書式やレイアウトの情報を指定する「スタイルシート」を作るために不可欠なXSLTの基本を丁寧に解説している。次に、HTML文書の自動生成を、実際の運用事例を取り上げて論じている。実行例の図やサンプルコードを豊富に用意して、理解しやすいような工夫を凝らしている。
後半では、XSLTが備えている機能を使って、自動化を実践するためのノウハウや、自動生成システムを有効に活用するヒント、本書で利用したHTML文書自動生成システムのサンプルの利用例について説明している。巻末にはXML、XSLT、WSHの参考資料とXSLTの簡単なリファレンスが掲載されており、それぞれの情報収集や、HTML自動生成作業の手助けとなっている。
テキストエディタを使ってHTML文書を作成することは、勉強になると同時に細かいところまで制御できるメリットがある。しかしその反面、面倒なことも発生する。そのような面倒を避け、HTML文書を効率よく作成したい人におすすめしたい1冊である。(大塚佳樹)
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最も参考になったカスタマーレビュー
18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
わかりやすさが魅力,
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レビュー対象商品: XML+XSLTによるWebコンテンツ自動生成 (単行本)
これまでにXMLに関する本を7冊ほど読みましたが、この本は説明がとても親切で分かりやすかった。サンプルを実際に試してみると動かなかったり、エラーになったりする本はいくつもありますが、この本に関してはそれが全くなかったのも感心しました。CD-ROMはついていませんがサンプルはサイトからダウンロードできます。 これからXML(,XSLT)の勉強をはじめたいという方におすすめです。
31 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
あまり現実的ではないのでは?,
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レビュー対象商品: XML+XSLTによるWebコンテンツ自動生成 (単行本)
Microsoftのパーサーをベースにしているなど、現状の動向からするとちょっと疑問な点もあります。 また、XML+XSLTによるWebの静的コンテンツ作成という著者自身が ただ、すぐに試せる環境が手に入ること、見た目でその効用が理解でき
17 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
確実に理解できる入門書,
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レビュー対象商品: XML+XSLTによるWebコンテンツ自動生成 (単行本)
XML、XMLといわれるけれど、XML本、XML本は数あるけれど、 いったいそれが個人レベルで見ればどんなものに役立つのか・・・。 最近じゃたくさんの人が気軽にHTMLを書いてWWWに公開するようになりました。 付録サンプルはエラー無く実装可能。 XMLへの第1歩の入門書としては良書と思います。
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