とうとう最後のシリーズに到達しました。
今回のシリーズはシーズン8で辞職したモルダーは不在でスカリー、ドゲット、レイエスを中心に科学捜査が進み、特にスカリーの息子とシーズン8フィナーレに登場した「複製人間(レプリカント)」(またの名を「無敵兵士(スーパー・ソルジャー)」)を中心にストーリーが展開します。
重要エピソード「リターン・トゥ・ウォーター Part1」「リターン・トゥ・ウォーター Part2」「神託 Part1」「神託 Part2」「英雄に捧ぐ」「ウィリアム」などに続き、9年間の総集編ともいえる「真実 Part1」「真実 Part2」で締めくくられます。
また、今回は「ジョン・ドー」「解放」のようにドゲットの過去、これからが語られるエピソードも見逃せませんし、「モンスター」ではXファイル課でのドゲットの特性を再確認できます。
「数秘術」「サンシャイン・デイズ」もユニークなエピソードでお勧めです。
この結末に関してはモルダーの戦ってきた相手のことを考えたら納得せざる得ないのが私の本音です。モルダーの突き止めた真実、ここまで付き合ってきたファンならばぜひ手にとって確認してください。
ただ、ディスク内容を見る限り、Xファイル外伝「ローンガンマン」2話が収録されていないのが本当に残念。別途リリースされることを強く願います。