内容紹介
モルダー&スカリーが、FBIの未解決事件簿"X-ファイル"の真相究明に体当たりする!
史上最大のTVシリーズ、X-ファイルシーズン1、vol.5登場!
<キャスト&スタッフ>
フォックス・モルダー捜査官…デイビッド・ドゥカブニー(小杉十郎太)
ダナ・スカリー捜査官…ジリアン・アンダーソン(相沢恵子)
製作総指揮:クリス・カーター
●字幕翻訳:森泉佳世子 ●吹替翻訳:伊原奈津子/宮川桜子
<ストーリー>
■E.B.E
テネシー州で深夜、大型トラックの運転手が路上でライフルを乱射し、署に拘留された。男はUFOと接近遭遇をしたと証言。十分な取調べもされずにすぐ釈放された。トラックはテネシーから西へ移動。その経路でUFOの目撃の報告が続出している。途中の検量所からの情報でトラックの積載量が提出書類の重量をオーバーしている事が判明。不審物を陰密輸送している確率が高い。
■奇跡の人
テネシー州に、手をかざすだけで人々の病気や怪我を治す事が出来る"神の手"を持つ宗教の教祖"サミュエル"と言う人物が存在していた。彼はキリストの再来と崇められていた。しかしある時、彼がいつものように手をかざした途端にその人が死に至り、サミュエルは殺人罪で訴えられてしまう。奇跡の力の真相をモルダーとスカリーは調査し始める。
■変形
モンタナ州に"マントゥ"という人間を獣に変える伝説の獣のがいた。ある日、インディアンの移住地区で牧場主が息子を襲った獣を銃で撃ち殺すが、そばに寄って確認すると倒れていたのは獣ではなく異常に大きな歯をした青年だった。その青年には獣に襲われた古傷が有った。そして驚く事にその翌日、牧場主は獣に殺されてしまう。
■闇
ワシントン州森林伐採をしていた労働者30人が突然消息を絶った。山小屋周辺には大きな繭玉が有り、中からミイラ状の死体を発見。そして切り倒された樹齢500年の大木の中に緑色に発光する虫の大群を発見した。モルダーはこの虫を犯人だと言う。この謎の昆虫が、本当に人間を繭に取り込み体液を吸い尽くしたと言うのだろうか?
<ポイント>
●映画並みの費用と技術で製作されたSFドラマの最高峰!
●アメリカ連邦捜査局(FBI)に保管されている、常識では考えられない事件のレポート"X-ファイル"。X-ファイルは、これらのミステリアスな未解決事件を2人のFBI捜査官が再調査し、解明に挑む1時間ドラマである。
●現代科学をもってしても解明できない超常現象や、宇宙人たちによる地球侵略計画などの難事件が、次々とモルダーやスカリーの手に委ねられていく……。
●収録エピソード(全4話):E.B.E/奇跡の人/変型/闇
<特典>
●「E.B.E.」:海外吹替名場面集(日本語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語)
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「X-ファイル」のファースト・シーズン当時は、製作者のクリス・カーターはシリーズの将来に確固たる自信を持っておらず、各エピソードは自己完結型のサスペンスストーリーで構成され、現在のX-ファイル・ミソロジー(神話)が織りなす深遠さには到達していない。また、この後に続くシーズンで見られる自己パロディやユーモアが取り入れられてもいない。しかし、後に獲得する名声を予感させるだけの要素はすでに現われている。映画としてのプロダクションバリュー(人目を惹くパフォーマンス)と卓越したSFXの技法が盛り込まれ、バンクーバーにある撮影所の照明が荒涼とした雰囲気を醸し出し、マーク・スノーが紡ぎ出す音楽は荘厳な調べを奏で、オカルト、信仰、怪物から都市伝説、陰謀説、SFにまで幅広く題材を求めて巧妙なストーリーが組み立てられている。ファースト・シーズンのハイライトは、FBI捜査官のダナ・スカリー(ジリアン・アンダーソン)とフォックス"スプーキー(変人)"モルダー(デイビッド・ドゥカブニー)という、2人の最も魅力的な人物の登場に尽きる。生真面目な医学博士のスカリーは、FBIで超常現象を扱う部署であるX-ファイル課に配属され、モルダーとともに勤務することになる。モルダーはニコリともせずに冗談を言いながら直感でものを考えるタイプで、超常現象の存在を強く信じており、観客が気づく前に悪者を見抜くほど頭の切れる数少ないTVシリーズの登場人物。何かと対立するが互いに惹かれあった2人の深い友情は、日常生活に奇怪さと恐怖が潜む世界に、人間的な心情をもたらしている。(Eugene Wei, Amazon.com)