登録情報
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| 1. Deerhounds |
| 2. Superblock |
| 3. The Tower and The Snake |
| 4. Souls feat. Jamie Blake |
| 5. Bittersweet / Hatching Mayflies |
| 6. Broccoli |
| 7. Flyleaf |
| 8. Shimmer |
| 9. Snowflakes |
| 10. On Your Way Home |
【収録曲】
1. Deerhounds
2. Superblock
3. The Tower and The Snake
4. Souls feat. Jamie Blake
5. Bittersweet / Hatching Mayflies
6. Broccoli
7. Flyleaf
8. Shimmer
9. Snowflakes
10. On Your Way Home
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最も参考になったカスタマーレビュー
39 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
In this crazy mixed up world,
By Haruka (埼玉県所沢市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: A World Of Pandemonium (CD)
エモだとかポストロックだとか、現代の細分化され過ぎたチープなカテゴライズには、あまり当て嵌まらないアルバムだと思います。まるで39分間の映画の中へ引き込まれて行くかのような仕上がりです。1st、2ndのそれとはまるで異なる世界に、程度の差はあれど驚くファンの方もいると思います。新しい一日の始まりに聴きたくなるような1曲目「Deerhounds」では、アコースティックの弦楽器隊と多彩なリズムパターンが互いに溶け込む狭間で、異質なメロディが美しくかつ軽やかに唄われています。続く2曲目「Superblock」では、情報過多を引き起こしそうなメロディと高音のサビがこれでもかと耳に注がれ、3曲目の「The Tower and The Snake」ではそこから一転、まるで架空小説のワンシーンへ投げ出されたかのような音楽世界へと繋がります。4曲目、The rentals のJamie Blakeとの共作「Souls」は、数万人で祝う大規模な祭りで、人々が大合唱するかのようなイメージを想起させます。そんな壮大な側面を持つサビを、二人の個性あるボーカリストの旋律が互いに絡み合いながら奏で、5曲目の「Bittersweet/Hatching Mayflies」へとその世界観を引き継ぐように美しく続きます。6曲目「Broccoli」では、前作までの骨太なエッジの効いたサウンドが、今作の世界観に同化しつつも素直に格好良いリフレインを刻んでいます。7曲目「Flyleaf」は、細美武士のボーカリストとしてのレベルが格段に上がったことを示す曲だと思います。彼のファルセットの応酬は聴いていて何とも心地よいです。8曲目「Shimmer」では、血を熱くするような耳に残るサビと合わせて、「The chemicals are burning off」という辛辣な歌詞を歌い上げています。そして絶妙な位置で流れ出す、前作収録曲「Snowflakes」から、ラストの「On Your Way Home」へ。個人的にはこの曲が一番心に響きました。Jamieのボーカルも再び入り、心をすっと鷲掴みにする暖かさと「Tell me you are here to stay / In this crazy mixed up world / And we still can make it right」という歌詞が、今作のタイトルや作風を象徴しているように思えました。 以下、参考までに和訳です。 1. 猟犬 2. 超街区 3. 塔と蛇 4. 魂 5. ほろ苦い味 / 孵化する蜉蝣 6. ブロッコリー 7. 余白のページ 8. 煌めき 9. 雪片 10. 帰り道の途中で
38 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
感じるのは心地よさ。衝撃はない。,
By
レビュー対象商品: A World Of Pandemonium (CD)
前2作のアルバムから比べて、随分心地のいい音楽をつくるアーティストになったなぁと思いました。言いかえれば、衝撃は全くなかったです。 the Flare、Insomniaあたりを初めて聴いた時のぞくぞくする感じ、鳥肌、誰かに何かを伝えたくてたまらなくなるような衝動、みたいなものが今回は全くなかった。 そういうのがthe HIATUSだと思っていたので。エルレみたいにキャッチーではないけど、ガツンときて心の奥底で燃え上がるみたいな。 なので正直、拍子抜けしたことは確かです。あー、そっち行っちゃうのかーって。Bittersweetで予測はしていたのですが。 ただ、本当に幅広い曲をつくるアーティストなんだなぁ、凄いなぁ、という感動はずっしりとあります。 前作2つがなくていきなりこれを聴いていたら「最高!」って素直に言ってたんだろうなと思います(笑) 単純にこういう音楽はすごく好きですが、自分の中のthe HIATUS像とはちょっとズレちゃいました。 わがままなファンになってしまいましたね。 こういうアルバムも素敵ですが、次作はぜひ以前の感じも取り入れてほしいです。
25 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
形なき力,
By おっくん星人 (長野県長野市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: A World Of Pandemonium (CD)
《洋楽でもない、既存のJ-ROCKでもない》そうなのかどうかは、僕は世界中の全ての音楽を聴いた訳じゃないからわからないけど、 少なくとも言えることは、 このアルバムには Trash〜、ANOMALY 、そのどちらにもない何かがあった。 それには少なからず、震災の影響があるのだと思う。 沢山の苦悩や目を向けられない現実とぶつかりながらも、 それでも震災と真正面から向き合い続けた細美武士が作り出したものは、 『絶望と挫折を詰め込んだ希望の音』。 すなわち、このアルバムなのだと思う。 1曲目にこんな歌詞がある。 『 I'm starting out in the world of pandemonium. 』 《大混乱の世界に旅立った。》 そして、最後の10曲目にはこんな歌詞がある。 『 Tell me you are here to stay In this crazy mixed up world And we still can make it right 』 《ここにとどまるって言って このめちゃくちゃな世界にさ まだきっとなんとかなるから。》 僕には、この2曲が最初と最後に置かれたことが、 偶然や気まぐれだとは思えない。 一つ一つの曲に描かれた風景はバラバラだけど、 アルバム全体を通して向かっている場所は、 ひとつなのではないかと思った。 そして今回改めて the HIATUS には、 希望も絶望も、どんなに対にあるものでも、 その全てを飲み込んで等しくし、自分の物にしてしまう、 絶対的な音楽の力があるんじゃないかと思った。 というか、ある。
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5つ星のうち 5.0
衝撃作
この作品に対してInsomnia The Flareのような衝撃がないという意見を見ましたがとても残念でした。... 続きを読む
投稿日: 22日前 投稿者: kokko
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