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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
すごく良いJAZZアルバムです。,
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レビュー対象商品: Worktime (CD)
有名な「サキソフォン・コロッサス」の前年に録音されたアルバムで「ショウほど素敵な商売はない」と「イッツ・オールライト・ウィズ・ミー」の名演で知られています。「サキソフォン・コロッサス」がロリンズのオリジナル曲中心で、緻密な構成で悠々と聴かせるのに対し、この「ワーク・タイム」はスタンダード曲中心で躍動感があり、一気に聴かせます。「サキソフォン・コロッサス」よりも明快でわかりやすいのではじめてソニーロリンズのアルバムを聴くという方は本作品のほうが良いかもしれません。 ピアノのレイ・ブライアント、ドラムのマックス・ローチといった共演者の演奏も良く、手元においておきたいJAZZアルバムです。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
豪快!痛快!愉快!,
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レビュー対象商品: ワークタイム (CD)
高校3年のときに買ったレコードのひとつでロリンズの世界に足を踏み込むきっかけとなったアルバム。特に「ショウほど素敵な商売はない」は有名な映画音楽で、このようなスタンダード曲を得意にしていたロリンズのユーモア精神に驚かされた。その演奏はもちろん豪快そのもので、これぞテナーの醍醐味と感心した。しかし、なぜか気に入っていたにもかかわらず、やはりジャズを聴き始めたばかりの友人が買ったマイルスの「マイファニー・バレンタイン」と交換してしまった。どちらがとくか今考えてもわからない。しかし、その後マイルスにどんどん傾斜してしまったところを見るとこれが分かれ目だったのかもしれない。ロリンズとマイルスはジャズにおける明と暗。怒りをこらえて美に替えたマイルスと怒りをユーモアのセンスで切り返すロリンズ。ジャズにおける表現論としては対極の二人だけに、ともにその世界はジャズの重要な支柱なのだろう。久々に聴いてみたくなった。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ジャズ入門に最適,
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レビュー対象商品: Worktime (CD)
モダンジャズは門外漢にはとかく分かりにくいものですが、このアルバムの「ショウほど素敵な商売は無い」は、その魅力を非常に分かりやすく伝えてくれます。大変ポピュラーなミュージカルの名曲をうまくジャズに料理しています。ジャズは暗く陰のある曲を好むことが多いですが、ソニー・ロリンズはこの曲といい、『サキソフォン・コロッサス』の「セント・トーマス」といい、陰のない明るい曲をジャズに取り入れる独特の趣向を持っていますね。マックス・ローチのドラムも楽しく、モダンジャズとしての技巧の高さも示しながら音楽のエンターテインメントとしての側面もちゃんと伝えているので、「ジャズは楽しいんだ」ということがストレートに伝わる非常に良いアルバムだと思います。ぼくはこのアルバムを聴いて初めてジャズに開眼しました。 星ひとつ少ないのは、レイ・ブライアントのピアノがちょっとパターンに陥り勝ちかなという印象があるためです。
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