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Workin' With the Miles Davis Quintet
 
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Workin' With the Miles Davis Quintet [Import] [from US]

~ マイルス・デイビス, ザ・マイルス・デイビス・クインテット
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • CD (1990/10/17)
  • オリジナル盤発売日: 1959
  • ディスク枚数: 1
  • フォーマット: Import, from US
  • レーベル: Original Jazz Classics
  • ASIN: B000000YGI
  • 他のエディション: CD  |  LP Record
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 音楽 - 73,390位 (音楽のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    582位 ─  音楽 > ジャズ・フュージョン > 楽器別 > トランペット
    5441位 ─  音楽 > ジャズ・フュージョン > J-ジャズ

1. It Never Entered My Mind
2. Four
3. In Your Own Sweet Way
4. Theme [Take 1]
5. Trane's Blues
6. Ahmad's Blues
7. Half Nelson
8. Theme [Take 2]

商品の説明

Amazon.co.jp

   <1>では、レッド・ガーランドの美しいイントロに続いて、マイルスの絶妙なミュート・ソロが聴こえる。「卵の殻の上を歩くプレイ」と形容された、マイルス特有のデリケートな演奏だ。ハーモン・ミュートを効果的に使った演奏は、マイルスがバラードの名人であることをいや応なく印象づける。50年代のマイルスを代表するオリジナル<2>は、一転して力強く演奏されている。
   デイヴ・ブルーベックの人気曲<3>は、再びミュート・プレイが冴える。マイルスのリズム隊は、鉄壁を誇った往年のベイシー楽団のリズム・セクションにならって、オール・アメリカン・リズム・セクションと呼ばれた。<6>はマイルスとコルトレーンが抜け、そのオール・アメリカン・リズム・セクションによるトリオ演奏である。
   マイルスのマラソン・セッションは、1回目が56年5月で2回目が同年10月。その5か月の間に急成長したのが、当時伸びざかりだったジョン・コルトレーン。本作の録音は5月が中心で、<7>だけが10月に録音されたため、<7>ではコルトレーンの急成長ぶりをしっかりと確認できる。(市川正二)


From Amazon.com

Trumpeter Miles Davis led several sessions for Prestige Records between November 1955 and October 1956 with his legendary "first" quintet, featuring tenor saxophonist John Coltrane, pianist Red Garland, bassist Paul Chambers, and drummer Philly Joe Jones. The sessions represent an incomparable musical legacy. Impeccably engineered by Rudy Van Gelder, the music was released on five albums that provide a unique glimpse at how five brilliant instrumentalists coalesced into one of the most extraordinary ensembles in modern jazz. Workin' presents an easygoing program that balances ballads with the blues and includes quintet performances of originals by Davis ("Four," "Half Nelson"), Coltrane ("Trane's Blues"), and Dave Brubeck ("In Your Own Sweet Way"); an interpretation of the standard "It Never Entered My Mind" without saxophone; and a piano-trio version of Ahmad Jamal's "Ahmad's Blues." Coltrane's melancholy solo on Brubeck's tune and Garland's spry excursion on Coltrane's are two of this classic's many highlights. --Mitchell Feldman

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5つ星のうち 4.0 ジャケットデザイン最低ですが珠玉のバラード2曲に感涙, 2006/10/2
マイルス・デイビスは存在そのものがカッコイイので、ただポーズを決めたり、ライブの演奏姿をジャケットにするだけでカッコイイはずなのですが、コレは道路工事現場でオッサンが一服しているという、あんまりにあんまりなジャケット。テキトーの極地です。

でも演奏は極上です。「イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド」と「イン・ユア・オウン・スイートウェイ」という極上のバラードが2曲入っているからです。この2曲はリラクシンに入れたらムードぶちこわしですし、クッキンに入れたら、マイ・ファニー・ヴァレンタインの前に玉砕するので、このアルバムに入っているのが正しいのです。ガーランドのピアノとマイルスの繊細なミュートは癒しのジャズと言ってもよいでしょう。

ただ、ダサいジャケットからは想像も付かない美しさということで、意外性もあったりします。
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21 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 有名な1956年10月の有名なマラソン・セッション, 2005/1/23
By voodootalk - レビューをすべて見る
(TOP 10 REVIEWER)   
1956年10月26日の有名なプレスティッジであのマラソン・セッションで録音された4部作の一つ。
マイルスは不遇時代にめんどうを見てくれたプレスティッジにこの頃金銭的な不満を持っていて、それが原因でコロンビアと契約することになる。それが1956年のことでこの段階でマイルスはプレスティッジとの間にこの年のおしまいまでにLPにして4枚分作品を創ることを約束していた。これをわずか2日間で25曲、しかもほとんどがワン・テイクでOKという脅威のレコーデイングを行う。これが有名なプレスティッジでのマラソン・セッションである。これが世に言うプレスティッジ最後の4部作(クッキン・ワーキン・スティーミン・リラキシン)だ。
マイルスはプレスティッジに16枚のアルバムを残しているが、この時の充実度は他に例を見ない驚異的なものだったと言えるだろう。
面白いのはプレスティッジのその後の対応だ。これから益々マイルスの人気が上がることを予想したプレスティッジは、その録音を年に1枚という超スローペースで徐々に世に送り出したのだ。まず、『クツキン』を1957年に、次の『リラクシン』を1958年3月に、次の『ワーキン』を1960年2月に、最後の『スティーミン』を1961年9月に出したのだ。この戦略はハード・バップからモードへと移り変わるマイルスの傑作がコロンビアから出される中大成功をおさめたのだ。
マイルスだけでなくジョン・コルトレーンを語る場合においてもこの4部作は一つとして外せない大傑作なことは言うまでも無い。マイルスはこの時のレギュラー・クインテットを結成して約1年。特にジョン・コルトレーンの成長がこの4部作を不動のものとしている。これを聴かずして何を聴くのか、と言える作品だ。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 4作中アルバムの構成は一番まとまっている, 2006/11/29
マイルス・デイビスの最初のクィンテットによる不滅の4部作の3作目。2つのThemeはA面B面それぞれを締めくくる。マイルスはそれまでのジャズミュージシャンにはないスタイルをいくつも確立していったことで有名だが、そのひとつに態度の悪さがある。愛想が悪いどころかステージで背中を向けたり途中でステージを降りてしまったこともあった。この作品中Ahmad's Bluesはピアノトリオのフォーマットになっているが、この演出もマイルスならではの選択だったのだろうか。ライナーノーツによると、カフェボヘミアのセッションでマイルスがいまいちノリが悪いことがあったらしく、やはり途中でステージから引っ込んでしまった。そのときにレッド・ガーランドにAhmad's Bluesをトリオで演奏させ、戻ってきたときには全快になって演奏を再開したというエピソードがあるが、この24曲のセッションでも同じようなことがあったのだろうか。自伝でもこのセッションについては多く語っていないので真相は不明である。ThemeやFourなどオリジナル曲を盛り込みながら、In Your Own Sweet Way、It Never Entered My Mindなどの名曲も演奏している。特にIn Your Own Sweet Wayはデイブ・ブルーベックの奏でる切ないメロディで、マイルスのミュートサウンドが怖いくらいに曲を彩るのにソロだコルトレーンだけというのがちょっと残念だ。しかし名作である。
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投稿日: 2004/9/25 投稿者: 菅章

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