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327 人中、302人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
アップグレードの注意点:32ビット版と64ビット版の違い,
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レビュー対象商品: Windows 7 Home Premium アップグレード (DVD-ROM)
OSをアップグレードする際に最初に決めることは、『32ビット版』にするか『64ビット版』にするか、です。『XP』『Vista』と違い『7』は通常版、アップグレード版共にインストール用ディスクが32ビット版と64ビット版の2枚付いてきます。 『Vista』以前のOSでは32、64ビット版を別々に販売していたことを考えると『7』の販売方法は評価できると思います。 おかげで、64ビット版が身近な存在になりました。 32ビット版の良いところは、アプリケーション・ソフトや各種ハードウェアーのドライバー関係が充実している点です。 ソフトやドライバーは『64ビット版』対応のものがここにきて増えてきましたが、非対応なものも未だあります。 特に困るのが、業務系のソフトで『Vista』時代に発売された『32ビット版』用のソフトは、『7』の『64ビット版』 にはインストールできません。 また、ドライバーも同様です。32ビット版用のドライバーは64ビット版のOSにはインストール出来ません。 64ビット版の良いところはパソコンの性能を最大限に引き出せます。 それは、メモリの搭載できる最大値でも分かります。 32ビット版は最大4.0GBに対して、64ビット版では最大16.0GBまで搭載可能です。 しかも、32ビット版はVista同様『実装メモリ』が設定されていて、全エディションで最大3GB前後までしか使えません。 それに比べ64ビット版は搭載したすべてのメモリ領域(規定値の範囲内)を使う事ができます。 一旦32ビット版をインストールして、その後に64ビット版をインストールする場合、新規インストールとなります。 ソフトやドライバーの問題がクリアされている方でメモリが4GB以上の方なら、64ビット版を使うことを勧めます。 ネット、メール、twitter等を主に使われる方、もしくはメモリが4GB未満の方は32ビット版で良いかと思います。 OSの出来は『Vista』と同じコア『Longhorn』を使っているので、 既にVistaがトラブルを出し切ってくれている為、結構安定しています。 一番変わったと思ったのは、OSの起動の速さです。『Vista』より圧倒的に速いです。 これはCドライブにBoot専用(起動)の領域を設けている為です。 同様にシャットダウンも早いです。 それと、『タスクバー』です。 一見あまり変わっていないように見えますが、タスクバーの仕組み自体が変わりました。 Vistaのサムネイル機能が更に使いやすくなり、XPからみると別物に近いかと思います。 最初は戸惑うかもしれませんが、慣れると非常に使いやすいです。 例えばIEをブラウザに使っている場合、DLの割合をタスクバーのIEのアイコン上で緑のゲージにて表示されます。 注意点として、フォルダーのショートカットはタスクバーに入れることは出来ません。 それに、『7』の『HomePremium』は『Vista』同グレードとは違い、『システム・バックアップ機能』も備えています。 尚、バックアップに指定したドライブに入っているデータはバックアップすることは出来ません。 故にデータが入っているドライブとは別の外付けHDD及び増設内臓HDDにバックアップをした方が良いです。 不評だった『Vista』ですが、『7』にいい意味で引き継がれていると感じています。 2011.02.23追記 Service Pack 1 が公開されました。 内容は今までの修正モジュールやセキュリティアップデートなどをまとめ、 さらにいくつかのバグフィックスを追加しただけで大きな機能追加などは盛り込まれていないようです。
63 人中、56人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
Vistaがこうだったら・・・,
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レビュー対象商品: Windows 7 Home Premium アップグレード (DVD-ROM)
単一マシンでXP→Vista→7と経た感想です。無印Vistaの悪夢からすると、小気味良い立ち上がりと完成度の高さは満足できるものです。(Vistaが7の引き立て役になっているのは否めませんが。) タスクバーのプレビューやAeroスナップ、サイドバーの利便向上といった、かゆいところに手が届く改良もよい点です。 でも、ライブラリーの概念は、バックアップをフォルダー単位でとっている自分にとって微妙で、まだ使いこなせていません。 ファイルコピーの遅さは、期待していたほどは改善されていませんでした。 Vistaも、サービスパック以降は良くなっているのも事実。 現在のVistaで苦になる決定的な部分は、起動時間の遅さと、忌々しいユーザーアカウント制御くらいでしょうか。 通常操作の速度は7がやや速いものの、SP2を当てたVistaも悪くはないと思います。ただこれは環境により多少異なるでしょう。 サクサク感はVista同様、メモリーなどコンピューターのリソースを潤沢に使う方向のものですから、XP/2000のように少ないメモリーでキビキビという感じではないです。 デュアルコアのCPUと2GBのメモリーなら、ネットやオフィスアプリケーションを使うような利用にはストレスがないと思います。
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
vistaを使っている人向け,
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レビュー対象商品: Windows 7 Home Premium アップグレード (DVD-ROM)
まず最初にWin7のホームは延長サポートが無いのでWinXPのサポート期間と一年しか違いません。よってXPを使っている場合はPCの延命効果はあんまりないので おすすめしません。Vistaのユーザさん向けです。 次にVistaのメーカ製PCをアップグレードしようという場合ですが PCのメーカがハードウエアのドライバをきちんと提供しているか確認したほうが良いです。 このソフトから全てのドライバが提供されるわけではありません。 ノートパソコンの場合カードリーダやWebカメラ、赤外線通信、サウンドやグラフィック のドライバが提供されていないと機能が著しく制限されるようなこともあります。 それらが提供されないメーカ製PCであればOSだけ買って古いPCを使い続けるよりも 新しいノートPCを買ったほうが良いです。 今は5万円程度でかなり早くて機能もそろったPCが買えますので。 私はドライバを提供しているメーカPC(Acer5920G)に 64ビット版でセットアップしました。 事前にハードディスクを容量の大きいものに換装しメモリを4Gにしたので快適です。 正直32ビットで使ったのではもったいないです。 ただソフト、周辺機器の互換性で不安がある場合は32ビットということになりますね。
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