登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
むしろ初心者向けでわかりやすい。ただし、メリハリに多少欠ける,
By
レビュー対象商品: Windows 7 自宅LAN 上級活用マニュアル (単行本(ソフトカバー))
実用的な観点からLANについて種々のことがわかりやすく書いてあります。専門用語も最小限に抑えてあります。副題は上級活用マニュアルとなっていますが、むしろ初級者向けです。初めての人がまさに自宅LANを構築するときには格好の手引書になるはずです。またLAN既設の方も、最新の知識を得たり、復習になります。
LANの必要性は30年以上前から言われ、ネットワークの重要性は10年程前から言われていますが、発想というか、視点が殆ど進歩していません。コンピュータは、大別して重要度順に並べるとソフトウェア、通信、ハードウェアの3つで成り立っており、近年は通信、ソフトウェアの順序となり、インターネット最優先となっています。ここで肝心なのは私達が使っているのは、コンピュータではなく、“ノード”という概念です。ネットワークに接続しているコンピュータ、ルータ、ハブ、プリンタ、ネットワーク接続ハードディスク等は、すべて一括して“ノード”と考えるわけです。ここからTCP/IPについての説明に入り、もっと詳述すれば本書は長く売れて、もっと輝きを増したでしょう。ネットワークは最終的に具体的に“物”から入るよりも、“概念”から理解した方がおそらく最短の道となります。 本書は初心者には十分な価値がありますが、「コンピュータは人より遅く、人の失敗を見てから」の時代です。隆盛?している無線LAN導入は少し待ち、面倒でもまず有線LAN重視で行くべきです。有線LANの方が早いからです。またVistaの本が店頭に少ないことからも分かるように、OSには当たり年があり、それは98、XP、Window7とだいたい1つおき交互にきて、その他の駄作OSには関心を持つべきではありません。XPを使用している人達が今でも非常に多く、所得も多い中高年のため、本書はXPや7中心に書かれるべきでした。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|