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5つ星のうち 5.0
Windowsコマンドリファレンスの決定版,
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レビュー対象商品: Windows コマンドプロンプト ポケットリファレンス (単行本(ソフトカバー))
待望のWindows 7 / Windows Server 2008 R2対応のコマンドプロンプトポケットリファレンスです。最新OSのみならず、Server2000,XP,2003,2003R2,Vista,2008,2008R2,7のコマンドを網羅。 コマンド一つ一つがどのOSに対応しているかが記述されているだけでなく、 コマンドのオプション、スイッチに至るまですべて対応OSが個別に記載されています。 Windows 8 / Server 8からはコマンドプロンプトのコマンドはPowerShellコマンドレットに移行していきますが、 もちろんこれらのコマンドは互換性のために残されますし、7,2008R2以下のOSもまだまだ現役として活躍するので、 これらコマンド群を利用する局面はまだまだ多いと思われます。その際に手元にあると便利な一冊かと思います。 OSにどんなコマンドが存在するかさえ、まとまった資料はネットにもなかなかないですので、この本は貴重です。 WindowsのCUIに関する研究資料、史料としても通用するレベルの渾身の一冊です。
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5つ星のうち 5.0
力作だが、未完成,
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レビュー対象商品: Windows コマンドプロンプト ポケットリファレンス (単行本(ソフトカバー))
本書の長所は、一つのコマンドをスイッチやオプション別に、「Vista以降」とか、「2003以降」など、青色のマークで明記している点だ。さらなる長所として、ユーザーアカウント制御が必要なスイッチやオプションにはUACのマークが付く(19ページ)。このUACマークは、OS別の青と違い、黒のマークで色分けして見やすい構成としている。UACマークの見易さの事例として、226〜227ページをあげておく。この2つのページを見れば、UACマークが並んでいるため、わかりやすいと思わず感心するはずだ。ところが、このUACマークが本書では未完成で、途中でアヤフヤとなっている。例えば、誰でもわかりやすい事例として、Arpをあげてみる(328ページ)。-sと-dに関しては、UACマークが必要であるが無い。この328ページの”ネットワークコマンド編”あたりから、UACマークの欠落が散見される。 Ipconfig(335ページ)も同様で、Vistaでは、/releaseにUACマークが必要だ。また、/registerdnsもUACマークが必要だが、マークが無く一貫性に欠ける(それらしきことは書いてあるが)。Nbtstat(339ページ)も同様にオプションの必要な部分で欠落している。Net config(344ページ)に関しては、serverには、UACが必要であるが、workstationには不要なため、見せ方を考える必要がある。 実行例が多いのはうれしい限りであるが、バランスが悪い。実行例が1つしか無いものがある一方で、実行例が5個は軽く超えるコマンドもある。読み手にとって不要なコマンドの場合、ページが増えるだけでメリットは出てこない。 コマンドの実行例も見せ方に問題がある。説明文が薄い青ベタ塗りで囲われているのに、実際のコマンド実行例が枠で囲われていない。文章やオプションと区別しやすいように、コマンド実行結果には枠があった方がよい。読み進めて、最後まで違和感がぬぐいきれなかった。力作だけに編集側?のレイアウトに疑問が残る。 苦言を呈しているのに、なぜ5つ星をつけたかと言えば、本書は高い頂きを目指した力作であるからだ。UACをオプション別に扱おうとするアイデアは素晴らしい。増刷や改訂版で、より完成度の高いものを期待したい。
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5つ星のうち 5.0
気が利いた目次と解説!管理初級者は必須の書籍です。,
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レビュー対象商品: Windows コマンドプロンプト ポケットリファレンス (単行本(ソフトカバー))
山近氏の著書および記事は何度も拝読しております。本書は、氏の幅広い経験と知識に裏づけられた渾身の一冊です。たんなるコマンドの書式解説にとどまらず、それを利用するための基礎知識にまで踏み込んで解説されているところは、さすが!です。コマンドリファレンスでありながら、インフラの知識も身に付く、お得な一冊です。 インターネットを検索すればコマンドの書式はすぐに調べられます。 しかし、そこに掲載されているのはマイクロソフト技術サイトのコピペのたぐいが多く、結局は自分で一から調べることが多いという現状。やはり、系統的な知識を習得するには書籍以外にありえないと改めて考えさせられました。 これまでに発表されたこの類の書籍の中で、どれほどの書籍が「コマンドの働き」なる項を加筆されていたでしょう?この書籍では、コマンド文法書にありがちな、英語を直訳したような意味の分からない解説が一切ありません。明らかに著者が自分の手で動かして動作結果を確認した後に執筆しているものと見受けられます。 600ページ近い本書が、たった2800円程度で買えるとは....消費者にとっては良い時代になったものです。 お勧めです。
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