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WiLL (ウィル) 2012年 05月号 [雑誌]
 
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WiLL (ウィル) 2012年 05月号 [雑誌] [雑誌]

花田紀凱 責任編集
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価格: ¥ 780 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

中国の「沖縄占領憲法」 中村 覚 /沖縄「州案自決写真」の嘘 鴨野 守 /総力大特集 南京大虐殺は捏造だ ガンバレ河村市長! 他

登録情報

  • 雑誌
  • 出版社: ワック; 月刊版 (2012/3/26)
  • 言語 日本語
  • ASIN: B007IV4RNK
  • 発売日: 2012/3/26
  • 商品パッケージの寸法: 21 x 14.4 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 件のカスタマーレビュー)
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By 閑居人 トップ50レビュアー
「二大スクープ!」と巻頭にある仲村覚「中国の『沖縄占領憲法』」は注目すべき論文である。中国の沖縄への野望はかねてから伝えられてきたが、2011年1月17日、香港の「アップルディリー」紙に「中華民族琉球特別自治区援助準備委員会設立の公告」が掲載された。尖閣諸島への上陸活動を行っている団体が、沖縄を中国の特別自治区に編入する運動をしている。テレビ番組すら作成され、放送されている。少数派による「沖縄独立運動」やNGOの活動を誇大に宣伝して、国連まで巻き込んだ策謀が水面下でうごめいている。
マスコミにはさほど注目されないで終わったが、1980年代に加藤周一や永六輔が「佐渡独立共和国構想」を呼びかけたことがあった。新進気鋭の歴史学者から熱弁をふるわれて当惑したことがあったが、このとき背後にいたものは狸穴の某国大使館だったろう。
筆者の仲村氏は、那覇市生まれ。自衛隊航空部隊退官後、中国と左翼の沖縄工作問題を研究している。
巻頭グラビアは「新聞が報じたその日の『南京』」。穏やかな南京の町と南京市民の安堵に満ちた表情が印象的である。
西尾幹二、福地惇氏らによる「虐殺を認めた『共同研究』徹底批判」は最終回である。紹介に書かれた福地惇氏の経歴を見ると高知大学から文科省で順調に過ごされたように見えるが、平成10年の「中学校社会科学習指導要領」改訂の作業中に、「無批判に慰安婦問題を書く中学校教科書」を元外交官との雑誌の対談で辛辣に批判したために国内外の圧力で更迭され、文科省「視学官室付き」に処遇されたことは知る人ぞ知る。
冨澤繁信「『南京事件』の虚構は簡単に証明できる」は、問題を簡潔にまとめて出色の文章。氏は、「南京事件」のプロパガンダの歴史は、1 原初的南京事件'2 ベイツ南京事件'3 東京裁判南京暴虐事件'4 朝日新聞(中国共産党)南京大虐殺事件の四段階に分類できるという。同感である。
いつも酔っぱらいの口調で語る堤堯氏の「オデッセイ紀行」は、この雑誌の大きな魅力の一つである。先月号の「孫文=天一坊説」も面白かったが、今回は、鳥居民「近衛文麿 黙して死す」(草思社)によるところが大きい。
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