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最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
Webデザインのためのコミュニケーションプロセスが学べる,
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レビュー対象商品: Webデザイン受発注のセオリー デザインコントロールが身につく本 (単行本)
この本はWebデザイナーではなくてディレクター相当職の人が読むとすごく参考になると思います。あと発注側の担当者に読んで欲しい本でもあります。Webサイトを作る際の「ビジュアルデザイン」の善し悪しはデザイナーの腕だけできまるものではなく、むしろそれ以前の受発注担当者間のコミュニケーションの善し悪しに左右されることが多い、ということを自分の経験を通して実感しています。同じような思いを持っている人には最適だと思います。(そういう意味では、Webデザインというよりディレクションとかプロジェクト進行管理に関係する内容です) 本書からはそのコミュニケーションをうまく進めるために、 ・どういうコミュニケーション(情報共有)が必要か? ・どういうステップを踏む必要があるか? ・何を持って善し悪しを決められるのか? といったことが学べます。 (WebのビジュアルデザインのためのTipsとかは書いてません) ただ、割と大規模案件をベースに書かれているので、小規模なプロジェクトが多い人はこれをベースに、予算に合わせて出来る範囲に調整する必要はあると思います。(でも何を端折っているかが分かっているのと分かっていないのではだいぶ違うはず)
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
プロジェクト管理におけるデザイン面での問題解決を事例と合わせて理解できる,
By bookslope (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Webデザイン受発注のセオリー デザインコントロールが身につく本 (単行本)
「Webデザイナー」と呼ばれている方も最近では多くなったと思いますが、自分の職域をどこまでとらえているかハッキリ言えない方も多いと思います。肩書きではなくスキルセットでとらえるということを本書の最初のほうで書かれていた点で、この本が多くの方を対象にしたものだということが理解できます。本書は、Webにおける「ビジュアルデザイン」の管理の仕方を中心に、Webサイト構築に携わる方同士のコミュニケーションや進め方についてわかりやすく紹介されています。それぞれのセクションでは、著者の経験と合わせて事例が紹介されており、読者の経験と重ねあわせて復習することができます。 とくに企業のWebマスターやWeb運営者が日々頭を悩ますことがいくつかの事例で紹介されているので、「ああ、そうすればよかったのか」といった振り返りができる点も魅力の1つだと思います。 ただ、全体の構成がレクチャーとケーススタディとで構成されているのですが、自分が今レクチャーを読んでいるのかケーススタディを読んでいるのかが最後のほうでわかりにくく感じました。とくに、まとめられているポイントがいくつかのケースでも同じようなことを繰り返している印象があり、全体を通して伝えたいポイントがそれほど複雑なことではない印象を持ちました。 なので、デザインコントロールというよりもプロジェクト管理においてのビジュアルデザインの進め方と言うほうがシックリくる気がしました。ビジュアルデザインにおけるプロジェクト上の問題を解決する手段として、本書で取り上げられている進め方を念頭において進めれば問題なくコントロールしていけるのではないでしょうか。また、巻末の資料サンプルはすぐにでも使える資料なのでうれしいです。 最後に、前提として大規模リニューアルがベースになるので、小規模なキャンペーンやマイクロサイトなどとの違いについてもはじめに触れておくといいかなと思いました。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
現場志向の「プロジェクト・マネジメント」ノウハウが詰まっている,
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レビュー対象商品: Webデザイン受発注のセオリー デザインコントロールが身につく本 (単行本)
この本は、ウェブサイトを題材としていますが、紛れも無く「プロジェクト・マネジメント」そのものについて書かれています。世の中に出回っているプロジェクト・マネジメントの本は、 * KJ法やSWOT分析、マトリクス分析などの分析ツール類のノウハウ * ガントチャートやWBSなど、進行管理の手法 などなど、「定量化を行うための手段」についての解説に終始しているものが多く見受けられます。 本書は、デザイン分析やコンセプトメイキングに役立つようなツール類も紹介されますが、 「現場で良く起こる問題は何か」 「それらの問題に対して、どのような考え方で、対応していくか」 「プロジェクトメンバーに、どのようなコミュニケーションを行なっていくか」 といった、より実践的な内容に力を入れています。 まさにケーススタディそのものです。 著者は日本を代表する、大型企業、大型サイトのディレクションを手がけた経験があり、その経験、知識を惜しげもなく紹介してくれています。 インターネットでビジネスをしている方々はもちろん、大人数が参加するプロジェクトを手がけている方々にも、広くお薦めできます。
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