本書は大きく2部に分かれており、1部では「Web&HTMLの作法」、2部では「Web制作の常識Q&A」について書かれている。1部では、WebやHTMLが生まれた背景を根拠に、HTMLを書くときのルールについて解説されている。メインとなる2部では、細かな項目ごとに一問一答形式で解説している。1つの問いに対し、ページ数をたっぷり裂いて図説を掲載しているので、読みやすい。ブラウザによる見え方の違いを解消する方法、フレームを使うことが好ましくない理由、GIFの特許問題の詳細など、経験のある人でもあいまいな部分を含め、Web制作でつまずくポイントが鋭く指摘されている。
本書はある程度制作経験のある人が読むとよいだろう。今までなんとなく知っていた知識を確実にできる本と言える。(上野祥子)
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最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
わかりやすくまとまっています,
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レビュー対象商品: Webデザイン・マナーブック―ページ制作の作法&テクニック事典 (単行本)
Webページの標準的な書き方は、時とともに変わっていますし、あまり正式な記法にこだわるとデザインが難しくなってしまいますが、ブラウザの制限による「諦め」も含めて、今での時点でのもっとも標準的なHTML記法が示唆されている一冊です。熟練者にとっては、特に新しい内容はありませんが、よくまとまっているし、わかりやすいので、新人のWeb制作者に読ませています。オススメできます。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
視点が変わった,
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レビュー対象商品: Webデザイン・マナーブック―ページ制作の作法&テクニック事典 (単行本)
この本を読むとユーザの目で自分のウェブを見られるようになるかもしれません。 この本には、Webの印刷まで書かれていて、その点を評価致します。 初心者の方にはオススメできる本です。 中級まで位の事はカバーしていると思われます。 Webの歴史から表示に時間がかかるテーブルのことなど、 他の本にはないことも載っています。
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
HTMLのルールがわかります,
By カスタマー
レビュー対象商品: Webデザイン・マナーブック―ページ制作の作法&テクニック事典 (単行本)
マナーというよりむしろWebページ作成のルールを実例付きで解説した本です。テーブルを使用する際に気を付けるべき点や、テキストの揃え方、色の使い方など、基本事項から細かいテクニックまで、サンプルソースや画面写真を使って丁寧に説明してあります。サブタイトルが「事典」とはなっていますが、通読することでHTMLのルールが一通りわかってくると思います。あとは、実際にWebページを作っている途中で「こういう書き方で大丈夫なのか?」「他にスマートな方法はないのか?」など迷ったりつまずいたり気にかかったりした際に参照すると、非常に役に立つのではないでしょうか。
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