登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
実践的方法を学べる,
By
レビュー対象商品: WebアクセシビリティJIS規格完全ガイド (単行本)
本書では、2004年6月20日に発効されたウェブアクセシビリティがJIS規格「ウェブコンテンツJIS(JISX8341-3)」を解説している。多用な障害者、高齢者のウェブ利用特性と利用環境、国内外の動向、実際にアクセシブルなウェブを制作する実践的な方法などが解説されている。 また、企画、設計、開発、制作、保守、運用、管理など担当ごとにどこの部分が該当するか明確に書かれているのも大変参考になった。 面白かったのはところどころに出てくるコラムで、実際の障害者の方がどのようにサイトを見ているかの実例や著者の方が実際に体験したことが書かれているところです。 自治体や公共機関のサイトは今や生活をする上で必要不可欠になりつつあります。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
実際問題、重要な課題。,
By ケレベラ☆ (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: WebアクセシビリティJIS規格完全ガイド (単行本)
昨今はCSSで文字をちいさなピクセルで抑えているサイトが多い。ただ、日本の状況を考えていくとアクセシビリティ抜きには考えられません。 団塊世代の大量退職を控えたこの国にとって、老後家庭でWEB観覧する層が増加するのは目に見えてわかっています。 また、現在でも白書などをみると、高齢層のネット利用は増加しています。加えて、現世代はあたりまえですが年を取っていきますので、これからは「凝ったデザイン」ではなく「こだわったデザイン」が必要になります。 人に優しいというのは、「奇麗事」でななくて、ビジネスの手法の一つです。といったら、打算的でしょうか? オススメの本です。
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
きっちりまとめた通読型解説書,
By
レビュー対象商品: WebアクセシビリティJIS規格完全ガイド (単行本)
JIS X 8341-3 の解説書です。Web アクセシビリティについて JIS が制定されるに至った経緯・社会的背景から説き起こしており、現場の方だけでなく、素養として勉強しておきたい方にも十分役に立つ1冊となっています。また第3章「自治体・公的機関・企業における実践」はよくまとまっており、JIS は読んだ、さてどうしよう、という段階までサポートしています。じつは JIS X 8341-3 自体はテクニック集であり、その内容をチェックしたいだけならば、原文をそのまま読んでも大差ありません。デザインや構成こそ難解に見えても、本文を読み進めれば、意外にスッキリわかりやすい文章・解説となっていることに気づかれるはずです(注:JIS X 8341-3 には本文の他に多くの補足説明が添付されており、本書の内容とかなりの部分で重なっています)。 本書の白眉は、例えば「2-4 情報アクセシビリティの確保・向上に関する全般的要件」のような、JIS では抽象的な文章で簡単に片付けられ、しかも補足解説の足りない部分について、その意図するところを詳説した部分。補足がないため、原本を読んでいると軽視しがちです。 なお、本書はあくまでも JIS X 8341-3 の全体像と背景事情、さらに対策の概要を示したものであり、JIS の抱える限界をそのまま引きずっているので注意が必要です。JIS の内容の多くは、「ある問題について、現時点の状況を鑑みた当座の解決策の一例を示す」形式です。これを「この場合はこうせよ」と解釈してしまうと、思考が硬直化します。「なぜ?」を基点とした新たな正解の模索を勧めます。 本書は通読型解説書なので、「現場の疑問をその場で解決」といった目的なら「ウェブ・アクセシビリティ&ユーザビリティ―誰もが使いやすいウェブサイトへ」がよいでしょう。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
|
|