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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ピアノとベースの間の緊迫感,
By
レビュー対象商品: Waltz for Debby (CD)
ビル・エヴァンスのピアノとスコット・ラファロのベースが、とても聴かせるインタープレイを奏でています。特に2曲目の前半はすごい。ピアノのリズムをとる楽器ではなくて、ピアノと対等な楽器としてベースがフィーチャーされているのが印象的。ピアノとベースの間の緊迫感がみっちりと感じられます。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
心が温かくなる。,
By 侍 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Waltz for Debby (CD)
私自身、Jazz初心者であり、技巧的なことは全く分からない。今はいわゆる『名盤』を手当たり次第に聞き込んでいる段階である。その中で、Bill Evansの両手から紡ぎ出される繊細で柔らかな、とてもとても美しい音色は特に強く心を捉えて離さなかった。タイトルの(2)のWalts for Debbyの旋律の美しさには涙が出そうになる。(1)My Foolish Heart、(6)Some Other Timeも柔らかで美しい演奏である。Jazzに興味はあるけれど、何から聴いたら良いのか分からないとき、一番にお勧めしたい。特にこのCDには3曲分、別テイクのボーナストラックが入っていて、殊、初心者の私には面白く聞くことが出来た。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
美しすぎる…,
By
レビュー対象商品: Waltz for Debby (CD)
ジャズ・ピアノっていろいろ定義、趣味は分かれるところだと思いますが、“美しさ”という点ではこれに勝るものはないのではないでしょうか…。B.エバンス本人も本作でも最高の絡みをみせてくれたラファエロの死後、彷徨ったあげくE.ゴメスとの出会いで何とか音楽を持ち直したと思ったら、本タイトル名にもなっている姪っ子の父(自分の兄貴)の自殺があったりと本当に人生が翻弄され、それに連れ音楽も風貌も変遷が凄くて…。あげくに最後の作品名が“I WILL SAY GOODBYE”とまさに劇的な人生を送ったので、実際マイルス時代を含め、彼の参加作品をすべて追うことがジャズの探求そのもののような気がします。 その中で、本作は後のジャズピアノのあり方に相当な影響を与えたと思われ、それ以前にやはり美しすぎます…。ジャズってカッコいいなあ…。 クラシックやポップスのミュージシャンにも人気が高いのも納得、音楽の普遍性をまさに体現しているからに他ならないからだと思います。
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