登録情報
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| 1. Ace Of Wands (2005 Digital Remaster) |
| 2. Hands Of The Priestess (Part 1) (2005 Digital Remaster) |
| 3. A Tower Struck Down (2005 Digital Remaster) |
| 4. Hands Of The Priestess (Part 2) (2005 Digital Remaster) |
| 5. The Hermit (2005 Digital Remaster) |
| 6. Star Of Sirius (2005 Digital Remaster) |
| 7. The Lovers (2005 Digital Remaster) |
| 8. Shadow Of The Hierophant (2005 Digital Remaster) |
| 9. Ace Of Wands (Live) (2005 Digital Remaster) |
| 10. Shadow Of The Hierophant (Extended Playout Version) |
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最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ジェネシスファミリーソロワークスの中でも上位に入る傑作,
By
レビュー対象商品: ヴォヤージ・オブ・ジ・アカライト(紙ジャケット仕様) (CD)
ジェネシス在籍時に制作・リリースされた1975年のソロアルバム、80年代の陽気なフィルコリンズの世界を期待すると外されるが、「トリックオブザテイル」や「静寂の嵐」が好きな人だったらこのアルバムも好きになれるはずである。70年代半ばのジェネシスの中世ヨーロッパ的な雰囲気はスティーブが脱退すると急に薄まるのを考えれば、あの雰囲気を醸し出していたのはハケットだったと思う。曲は超技巧的なインスト、バンドメンバーのフィルコリンズボーカル曲の「シリウス」やサリーオールドフィールドボーカル曲の「法王の影」など聴き応えのある曲が並んでいる。特にマイクラザフォードとスティーブの共作の「法王の影」のロングバージョンでは、ドラマチックなエンディングがくどいくらいに長目に引き伸ばされたバージョンが収録されている。1989年にリリースされたCDでは「法王の影」のはじまりの音が歪んでいて、「こんなCDレコード以下だ」と不満を感じていたが、そのような問題も今回のリマスターで改善されている。1曲目のイントロも初回盤に比べたら衝撃度が倍増している。
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ホントに音が改善されてます。是非とも買い替えを。,
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レビュー対象商品: ヴォヤージ・オブ・ジ・アカライト(紙ジャケット仕様) (CD)
忘れもしません。ジェネシス日本初来日の(小生が見たのは大阪公演)終演後お客さんを出すBGMがこの1曲目Ace of Wandsでした。突然入るイントロ、タイトなリズム・セクション、まるで「リボンの騎士」のような鐘の音、いつ聴いても名曲ですね。「ジェネシスよりジェネシスらしい」と言っていいこのアルバム、聴くたびに自分の中でジェネシスのイメージとして存在しているものが、紛れもなく「スティーブ・ハケットのギターが醸し出すコード感」であることに気付かされます。今回の紙ジャケ化でぐっと音が改善されました。LP、CD、今回と3度目ですが個人的には今回の紙ジャケCDの音がベストです。
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
我こそがジェネシス,
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レビュー対象商品: Voyage of the Acolyte (CD)
75年発表の1st。ジェネシス在籍中に発表された作品だが、その製作にあたっては彼がジェネシスに提示したほとんどのアイディアを取り上げてもらえなかったことによるらしい。ちょうどジェネシスは『プロードウェイ』という最高傑作とも問題作とも言える作品を製作しており、彼の持つ、いからも“プログレ”いかにも“ジェネシス”と言うよりも“ジェネシスそのもの”のサウンドがピーターの世界とはズレていたことを伺わせる。この作品は完全にジェネシスそのもののと言い切ってしまうと若干ズレるが、おおよそ彼がイメージするジェネシスが提示されていると思う。繊細で美しく、ファンタジックでドラマティックな音絵巻。プログレ好きでこの作品を外す人間など存在しないとは思うが、本家をも凌ぐ名作と改めて断言しておこうと思う。彼こそがジェネシスの様式美を受け継ぐ伝承者であり、保守的な美意識を極限まで発揮したのがこの名作である。次作では若干アメリカナイズされたサウンドも聞かれるが、本作ではクソが付くほどのドップリの大英帝国サウンド。彼のギターも解き放たれた鳥のように生き生きとしてしており、強い躍動感を感じる。弟ジョンのフルートもハケットの作品の大きな魅力。オーボエには末期クリムゾンにもゲスト参加したロビン・ミラーが参加。ジェネシスからはフィルとマイクが参加している。(やっぱりトニーとは仲が悪かったのか?) フィルは6.で素晴しいヴォーカルも披露しており、次期ジェネシスの青写真とも取れる曲となっている。8.で美しいヴォーカルを聞かせるのはマイク・オールドアィールドの姉、サリー。英国ロック・ファンなら絶対の必聴盤。
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