登録情報
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| 1. Anysound |
| 2. Nothins Comin |
| 3. Dandy Daze |
| 4. Vision Valley |
| 5. Dont Listen to the Radio |
| 6. Gross Out |
| 7. Take Me Back |
| 8. Going Gone |
| 9. Fuk Yeh |
| 10. Futuretarded |
| 11. Dope Train |
| 12. Atmos |
| 13. Spaceship |
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最も参考になったカスタマーレビュー
18 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
腫れ物であるがゆえの天才,
By
レビュー対象商品: Vision Valley (CD)
前作Winning Daysで絶大なる人気をほぼ手中にしながらも、ボーカルCraigの精神性の病により、ほぼ無期限の活動休止を余儀なくされた Vines。その不在を埋めるように新しいバンドが続々と現れ、次第に 彼らへの世の中の関心も消えつつあったものの、奇跡的に3枚目の フル・アルバムを完成させ、再び活況のシーンへ一撃を投じた。 荒れたギター・リフに発狂寸前のような声が絡まる“Anysound”を皮切りに、 重たいベースを基底に彼らが多用するオクターブ違いのハーモニーを 乗せた“Nothin's Comin'”。“Vision Valley”、“Going Gone”は前2作に 収められた、心に触れるほど美しいメロディの“Autumn Shade”をしのばせる メロウなナンバー。“Gross Out”は彼らの瞬発力と激情が詰まった 挑発的な1曲。“Take Me Back”と間に柔らかな調べを挟み、 後半は狂気と一触即発の緊張感に富んだ曲群へと一気に向かう。 ラストは、シンプルなアコースティック・ギターに透明感溢れる コーラスが重なる“Spaceship”でしっとりと飾られる。 全体的には1stと2ndの両アルバムを更に煮詰め、アレンジを加えた結果 という様な仕上がりであり、革新的な変化もなければ、実験的な要素も 皆無である。起爆剤のような危うさを秘めた激しい曲が随所に見られた 過去の作品よりも、感傷的で緩やかなテンポの楽曲が目立つ。 不完全燃焼の内容と見る人もあろう。しかしながら、揺るぎない支持を 得るバンドには彼らにしか持ち得ない節というものが必ずあり、今作に 耳を傾ける限り、Vinesもまた例外ではない。
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
お帰り!,
By にょへ (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Vision Valley (CD)
よく帰ってきてくれました!はっきり言って、サードアルバムのニュースを聞いたときは期待半分、不安半分でしたが、アルバムを聴いた瞬間、気持ちは変わりました。よく帰ってきてくれました!この作品は前作と同じように、クレイグの才能がたっぷり注ぎ込まれた秀作!“Any Sound”からいきなり飛ばすあたりは前作の“Ride”を思い出させる。“Vision Valley”で初夏の風を感じた後は、新しいキラー・チューン“Don't Listen to The Radio”で心も弾む。“Gross Out”も“Fuk Yeh”も快活!合間合間に感傷的な曲も混ぜつつ、“Spaceship”で壮大に終わる。完璧。 「Winning Days」をより強化したような作品。“Get Free”のようなヘヴィな曲は少なめ。それでもこのアルバムは輝いている。
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