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VISITORS(紙ジャケット仕様)
 
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VISITORS(紙ジャケット仕様) [Limited Edition]

佐野元春 CD
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (26件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • CD (2005/12/21)
  • ディスク枚数: 1
  • フォーマット: Limited Edition
  • レーベル: Sony Music Direct
  • 収録時間: 41 分
  • ASIN: B000BNM8GK
  • EAN: 4571191055866
  • その他のエディション: CD
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (26件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 383,922位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. COMPLICATION SHAKEDOWN
2. TONIGHT
3. WILD ON THE STREET
4. SUNDAY MORNING BLUE
5. VISITORS
6. SHAME-君を汚したのは誰
7. COME SHINING
8. NEW AGE

商品の説明

内容(「CDジャーナル」データベースより)

現地スタッフとのコラボレーションを含めてニューヨークでの生活体験から生まれた作品。ラップ/ヒップホップなど新しいブラック・ミュージックの要素を大胆に取り入れ、言葉とビートを際立たせた内容に。

Album Details

Limited edition Japanese pressing has been remastered and comes in a miniature LP sleeve. Sony. 2005.

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カスタマーレビュー

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最も参考になったカスタマーレビュー
24 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 佐野元春、異色の大傑作 2009/8/23
形式:CD
1983年、単身渡米しその後発売された4枚目のアルバムです。
ヒップホップ、ラップに影響された曲もあるのですが、全体的にみると
ファンク、バラッド、ニューウェーブ的なロック、ポップスなどの幅広いジャンルで
構成されています。所々時代を感じるアレンジもあるのですが、80年代お化粧過多なエフェクトも抑え気味で、シンプルですっきりと聴けます。特に力強いリズムと歌詞、曲構成が素晴らしいです。

全8曲、好き好きはあるかもしれませんが、ほぼ捨て曲無し。
「TONIGHT」「SUNDAY MORNING BLUE」「VISITORS」「SHAME」
「COME SHINING」「NEW AGE」辺り、とても好きです。

「VISITORS」はコード2個、メロディもほぼ変化無しの曲。このような曲を歌い上げることのできる人、そうはいません。
「SHAME」の曲構成も不思議。ジャンル分け不明の力強いメッセージを持つ曲です。

歌詞の節々に単身で生活し孤独だけれどもタフな20代後半男の心情がちりばめられています。
「悲しみの果てに優しくなるほど優雅な気分じゃない」
「雨あがりの街に 灯がともる 霧に包まれた暗闇 いくつものヒューマンクライシス 君はかくしきれない ニューヨーク」
「すべてが何となく無意味に見えてしまう時 時々 凍てついた心を君にかくしてしまうのさ なぜだろう? なぜだかわからないけれど」
「夜が終わるまで誰かを抱きしめていたい 夜が終わるまで誰かを抱きしめていたい 少しづつ心に哀しみの雪が積もる クロスワードパズル解きながら今夜もストレンジャー これは君のことを言ってるんだよ」
「休みがとれるほどおだやかな世界じゃない やがて若くてきれいな君の夢も アンティークなリズム奏で始める この街のウィークエンドは今夜もタフに揺れている」
「昔のピンナップはみんな壁からはがして捨ててしまった」
「冬のボードウォークにすわって すべての終わりを待ちながら ブルーな恋に落ちてゆく」

かっこいい。

このアルバムは佐野元春氏の中でも異色で彼の以前、以後のどのアルバムにもこういったテイストの物はありません。氏のアルバムには他にも傑作が多いのですが、この時代感覚と歌詞の世界は唯一無二です。都会生活の孤独に耐え切れなくなった時、このアルバムを聴いてみてください。
このレビューは参考になりましたか?
18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
「SOMEDAY」の大ヒットにより、一躍シーンの兆児となった佐野元春は、
国内の喧騒を離れて単身ニューヨークへと渡る。
当初の観光的な小旅行の予定が、
この世界と自分がどう対峙して生きるのか、という切実な問題に直面する
孤独で過酷な1年以上の長期滞在に変わろうとは、
当の本人でさえ予想していなかった…。

楽天的な観光気分(「TONIGHT」)は、
やがてNYという都市が求める<個人の存在価値>という問題意識に変わってゆく。
それに拍車をかけたのが、
現地で初めて出来た友人の突然のドラッグ死(「SUNDAY MORNING BLUE」)だった。
この街では、結局自分は異端者・訪問者・他者(「VISITORS」)に過ぎないのだろうか…?

アメリカ文化への<憧憬>が、
世界に対する摩擦・違和感という痛みを伴った<自己認識>へと変質し、
だからこそ新しく揺ぎ無い自分を築いていくんだ、というアンセム(「NEW AGE」)
へと覚醒していくドキュメント。

あまりにも早過ぎたヒップホップの導入、
メロディアスであることを放棄したかような徹底したリズム主義、
サビよりもそれに続くリフの方が重要な意味を持つかのようなストイックな音作りが、
「SOMEDAY」路線のポップでキャッチーなロックを期待した一過性のリスナーを根こそぎ切ってしまった。
当時の最も熱心なファンですら、本当の意味で本作の価値に気づいていた人間は少なかったのでは。
しかし、この作品を創れた佐野元春だからこそ、とその支持層を強靭にしたことは間違いない。
その意味ではこのアルバムこそが、現在までのキャリアを支える礎になったと言っても
決して過言ではないだろう。

ヒップホップ=ストリートカルチャーがメインストリームへと上昇していく世界最先端のエネルギーと、
日本語ロックの革命児との邂逅が生んだ、エポックメイキングなケミストリー。
佐野元春の全作品中、最も再評価され、聴き継がれるべきアルバムだ。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 強烈な原体験 2011/2/11
By きくりん2号 VINE™ メンバー
形式:CD
「初めての日本語によるヒップホップ・アルバム」という文脈で語られることがすっかり常套句になってしまっている本作。それは確かに正しい捉え方であるのだけれども、そういった音楽的スタイル云々の面よりも、むしろ文字通り衝動にまかせ腹の底からそのままに路上に吐き出したような、圧倒的ボリュームの言葉にこそ、革新性があると思う。

「つかの間の自由をビートにまかせて転がり続けな」
「悲しみの果てに優しくなるほど優雅な気分じゃない」
「オレには危険のシルシが見える君とのコミュニケーション」
(コンプリケイション・シェイクダウン)

「オレを壊してほしいバラバラになるまで オレを壊してほしいめちゃくちゃになるまで」
(ワイルド・オン・ザ・ストリート)

「Come Shining(輝いておいで) Let's make Love tonight(今夜 愛を交そう)
 休みがとれるほどおだやかな世界じゃない」
(カム・シャインニング)

少なくとも、こんな身もフタもない、けれども途方も無くリアルな言葉を吐くアーティストは、それまでの日本のミュージック・シーンには間違いなく皆無だった。当時中学生だった僕は、このアルバムをプレーヤーにセットして一音めが鳴った時の衝撃と、アルバムを聞き終わった時のざわざわした高揚感をいまでもハッキリ覚えている。その原体験は今だに自分の肉体や脳に深くインストールされていて、分子レベルで自分の重要な構成要素になっているような気さえする。
このアルバムを追体験として聴いてくれる若い世代がどれくらい居るのか、自分には見当もつかない。けれども、こんな極私的なレヴューからでも興味を持って、このアルバムから何かを感じてくれる機会につながったならば、本当に素敵だなぁと思う。
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5つ星のうち 5.0 佐野元春のブロンド オン ブロンド もしくはブリンギング イット オール バック ホーム
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5つ星のうち 5.0 祝、30周年記念LIVEに行ってきました!!
かつて、村上龍さんは、佐野さんの「SOMEDAY」しかカラオケで歌わなかったそうです。... 続きを読む
投稿日: 2010/11/11 投稿者: スカーフェイス
5つ星のうち 5.0 ジャンルは「佐野元春」
佐野元春は基本的にかぶれやすい人だと思う。
言い換えればとってもピュアな人だ。... 続きを読む
投稿日: 2010/10/8 投稿者: ぽめろっく
5つ星のうち 5.0 気持ちのいい音・快感を感じる音の宝庫
... 続きを読む
投稿日: 2010/5/6 投稿者: noveltyhunter
5つ星のうち 5.0 今聴いても、《新しい》です。
日本で初めて、《アルバム単位》でヒップホップに挑戦したのは、《佐野元春》氏のこのアルバムだと思います。今のヒップホップの、いわゆる《韻を踏む》のとは違うやり方で、... 続きを読む
投稿日: 2009/8/30 投稿者: 新谷広規(詩人・歌人・面白研究家・サラリーマン)。
5つ星のうち 5.0 This is a story about you!
何が凄いかって、発売当時は全く新しい未知の音楽だったにもかかわらず、今聞いても違和感が殆ど無い事。... 続きを読む
投稿日: 2009/6/25 投稿者: ナイス
5つ星のうち 5.0 佐野元春独特のかっこよさです
久々に聴いてみたんですが、タイトルになっている曲”Visitors"は佐野元春にしかできない... 続きを読む
投稿日: 2008/6/14 投稿者: ジュセリーノ
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