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17 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
わかりやすい!かもしれない…,
By miyamotoya (山口県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: VHDLによるマイクロプロセッサ設計入門―パソコンによるシミュレーションから論理合成、配置配線まで (Design Wave Booksシリーズ) (単行本)
私自身,VHDLを習得した後にこの本を買いました.VHDLの解説についてはわかっていたため読み飛ばし,COMET IIのアーキテクチャについて,VHDLでの記述方法について参考にしました.しかし,アーキテクチャに関してはわかりづらいところがあり,結局あまり使用しませんでした. 私自身独学でVHDLを用いてプロセッサを開発したことはありましたが,本書のアーキテクチャの部分は参考にしていません.シミュレータは役に立ちましたが… その後VHDLを未収得の友人に本書を譲り,しばらくして感想を聞いてみたところ「全然わからない」との返答が.少なくとも私の周りでこの本をわかりやすいといった人はいませんし,私自身もわかりやすいとは思っていません.
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
期待外れだった。,
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レビュー対象商品: VHDLによるマイクロプロセッサ設計入門―パソコンによるシミュレーションから論理合成、配置配線まで (Design Wave Booksシリーズ) (単行本)
一言で言えば、解りにくい本第'1部は前書きみたいなもので、実質的に第'2部からVHDLの説明が始まるが、 例えば、第2部 第1章の書出しはこうなっている。 # 半加算器 # ポイント # この章では,半加算器を例にして以下の項目を理解します。 半加算器が何なのか位は理解していないと最初からつまずく。 VHDLに関しては、かなり初歩的なことから説明しているが、半加算器のVHDLソースに記述されている構文に対して、「***は、○○○です」、「***には、×××を記述します」と言った簡単な説明が羅列されている。 VHDLはどのような言語なのか、全体としてどのような構成になっているのかの説明は一切無く、いきなり個々の要素の説明をしている。 そして、第2章は、いきなりテストベンチが登場する。 第1章や第2章で説明しているのは基礎的な部分だが、その記述を理解するためにはVHDLの全体的な構成や文法的な意味などを理解している必要があるだろう。 つまり、 この本に記述されている文章を理解するためには、より高度なVHDLの知識が要求される。 別の言い方をすれば、 初心者がこの本を読んでも理解できない。 内容を理解できるスキルがある読者なら、この本を読む必要は無い。 第2章の最初まで見てこの本を放り投げてしまったので(言葉通りに)、第3章以降の内容は評価のしようが無いが、まぁ時間をかけてまで読む価値はなさそうだ。 私は、この本のタイトルから 「(他の)VHDL入門書を読んである程度の回路が組めるようになって、次のステップアップとしてマイクロプロセッサの設計に挑戦しようと考えている人」 を読者として想定しているのだろうと考えていたが、全く期待外れだった。 この本の著者は初心者も中級者もカバーしようと欲張った結果、中途半端な内容になったのではないだろうか。
22 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
こんな本が欲しかった,
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レビュー対象商品: VHDLによるマイクロプロセッサ設計入門―パソコンによるシミュレーションから論理合成、配置配線まで (Design Wave Booksシリーズ) (単行本)
今までVHDLを学習しようと手にとった本の多くが、図も少なく内容も抽象的で分かりづらく、どうしてもVHDLという言語の敷居の高さに突き当たってしまい、辟易していました。しかしこの本は今までのそんな本とは一線を画し、本の通りに記述していけば、実用的な回路を簡単に習得することができます。分かりやすい図も多く挿入されていて視覚的に理解しやすい構成で、しかも付属のCD-ROMには本文中のソースとシミュレーション結果がすべて収録されているので、それを照らし合わせることで学習がより深まります。 最終的にはVHDLによるCOMETの設計が示されており、複雑と思われがちなハードウェア設計がより身近なものに感じることができました。
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