ビタミンDに摂取基準に関しては、大きな議論がおこっています。
現在日本人の成人男女の摂取目安は1日あたり、200IUで耐用摂取上限が2000IUになっています。ところが、近年の研究でビタミンDはカルシウム代謝のみならず、細胞の正常な分化は免疫応答に必須であるばかりでなく、紫外線を避ける文化の定着から、ビタミンD欠乏が蔓延しており、経口からのビタミンD摂取を積極的するべきである。という動きが世界的にあります。
それをうけて、日本機能性医学研究所では、1000単位という次世代を見越した配合のビタミンDサプリメントを日本で初めて製造し、リリースします。(昨年2009年までは、院内販売限定でした。)
米国では42%がビタミンD欠乏で、
十分な日照で米国で毎年、185000人が内蔵癌の発症を防げるだろう。30000人の死亡が防げるだろうと予測されています。関連疾患、症状としては、
メンタルヘルス:季節性うつ、月経前緊張症、うつ、晴れない気分
免疫疾患:一型糖尿病、多発性硬化症、リウマチ、
皮膚疾患:乾癬、アレルギー性皮膚炎
癌:乳癌、前立腺癌、大腸癌、卵巣癌、子宮癌、食道癌、直腸癌、胃癌、膀胱癌
心血管病:高血圧、心筋梗塞
アレルギー:喘息
骨代謝:骨粗鬆症
欧米では多くの学者や研究機関は2000iuが推奨摂取量であるとしています。ビタミンDは通常、日光浴をすると12000~15000IU生成されます。1万IU以下の経口摂取で副作用の報告はありません*。 *Reinhold Vieth:Am J Clin Nutr 1999;69:84256.