内容紹介
さらなる進化を遂げた、スウィートポップミュージック。Dom Mino'待望の2ndアルバム。
今作では小瀬村晶エグゼクティブプロデューサーに迎え、Paniyoloもゲスト参加するなど、前作を遥かに凌ぐ驚くべき作品が誕生した。昨年6月の来日公演時に披露して以来、音源化が待望されていた名曲Liquid Architectureで幕を上げる今作。続くCartaforbicesassoでは、前作では披露することのなかったドミノ自身によるコントラバス演奏が巧みなグルーヴ感を演出。また、間髪入れずに続く楽曲Goodbye, Summer Rain -U.C edit-は、小瀬村晶アナログ7インチレコードのみで発表されるGoodbye, Summer Rainをドミノとの共作によって新たな息吹を吹き込んだアルバムエディットバージョン。Paniyoloがゲスト参加し、ミックス / 編集までを手掛けたShiroiは、ドミノの持つ無邪気でチャーミングな音楽性と、Paniyoloの持つ牧歌的で繊細な音楽観が奇跡的な融合を果たした今作屈指の名曲。Tiloでは、アルゼンチン音響アーティストFederico Durandとの素晴らしいコラボレーションを披露。そしてアルバムのエンディングを飾るタイ トル曲Unknown Coordinatesでは、小瀬村のピアノにドミノ特有のエレクトロビートが合わさり、そこにコントラバスが折り重なることで、未だ見果てぬ先を思わせるような高揚感を盛り立てた、まさにアルバムの終幕を飾るにふさわしい 傑作に仕上がっている。
そして今作のカバーに作品を提供した写真家Dan Holdsworthは、あのWarp Records設立20周年を記念し完全限定生産によって作られたWarp20 BOX SETのカバーデザインをすべて手掛けるなど、現在のUKを代表する写真家のひとり。
多国籍なゲストアーティストを迎え入れることで生み出された今作、それは音楽を以てのみ伝えることのできる新たな座標を記した架空の旅への誘い。
アーティストについて
UK・ロンドン在住のDomenico Mino’ によるソロプロジェクト。
日本的な叙情性を持ったメロディーと心地良いビートが絡み合った楽曲群を展開させる。
前作『Time Lapse』は全くの無名ながら日本で大ヒットを記録。
これまでには、Radiohead やPrefuse 73 のPV を手がけた映像作家Ed Holdsworth によるショートフィルム、アニメーションへ楽曲提供し、UK の公営放送であるBBC サイトにて放映されるなど大きな反響をよんだ。また金沢21 世紀美術館にて、高木正勝や、Sketch Show, Cornelius などの映像作品と同様に展示されるなど、いま最も期待されている新鋭音楽家。