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UMAハンター馬子―完全版〈2〉 (ハヤカワ文庫JA)
 
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UMAハンター馬子―完全版〈2〉 (ハヤカワ文庫JA) [文庫]

田中 啓文
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

雪男、グロブスター、チュパカブラ、クラーケン―UMA(未知生物)を追う蘇我家馬子と弟子イルカの旅は続いた。しかしイルカは、馬子がUMAに寄せる痛切なまでの共感の情に気づいていく。いっぽう、世界の終わり“ヨミカヘリ”の刻が迫るなか、山野千太郎のUMA探索も熾烈さを極めていた。朗々と響きわたる“おんびき祭文”とともに、世界の命運を懸けた最後の闘いが始まる…伝説の珍伝奇シリーズ、奇跡の完結。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

田中 啓文
1962年、大阪府生まれ。神戸大学卒。1993年、長篇『凶の剣士』が集英社ファンタジーロマン大賞に佳作入選して作家デビュー。“十兵衛錆刃剣”などのヤングアダルトSFを経て一般文芸の世界に進出、SF・ホラー・ミステリなどジャンルを超えた活躍を続けている。2001年のSF短篇集『銀河帝国の弘法も筆の誤り』(ハヤカワ文庫JA)の表題作で星雲賞日本短編部門を受賞、1998年の伝奇ホラーSF『水霊ミズチ』、2003年のSF長篇『忘却の船に流れは光』(ハヤカワSFシリーズJコレクション)で日本SF大賞にノミネート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 572ページ
  • 出版社: 早川書房 (2005/02)
  • ISBN-10: 4150307849
  • ISBN-13: 978-4150307844
  • 発売日: 2005/02
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 595,861位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 5.0 UMA、怪獣入り乱れて最高傑作!, 2005/3/3
By 
変形 - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: UMAハンター馬子―完全版〈2〉 (ハヤカワ文庫JA) (文庫)
UMAハンター馬子シリーズ完全版の完結編である。既に発表されていた3話に、続編「ダークゾーン」と完結編「史上最大の侵略」が、昨年の暮れから今年の1月にかけて書き下ろされたそうである。「ダークゾーン」は、普通は大ダコのイメージのあるクラーケンをUMAとしてとりあげた話だが、クラーケンにまつわる薀蓄が述べられ、意外な正体も明かされ、旧作以上になかなか読み応えのある1話だった。イルカの初?恋もストーリーをうまく彩っている。完結編ではついにクライマックスの怪獣戦に突入するが、すべての謎が解明されるのにダジャレやらアナグラムやら入り乱れ、よくわからないながらも何かすごいとうならせる力がある。エピローグ部分もしんみりと感動的で、傑作である。
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5つ星のうち 4.0 大風呂敷の回収, 2008/2/9
By 
志村真幸 - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: UMAハンター馬子―完全版〈2〉 (ハヤカワ文庫JA) (文庫)
 「恐怖の超猿人」の後半、「水中からの挑戦」、「闇に光る目」、「ダークゾーン」、「史上最大の侵略」の5篇が収められている。後半の2篇は書き下ろしであり、これで完結となる。
 扱われているUMAは、雪男、グロブスター、チュパカブラ、クラーケン、八岐大蛇(これはUMAじゃないけど)。いずれも大活躍である。UMA好きな人にはたまらない一冊だろう。
 ただ、前作と比べると娯楽色が減じているようにも思う。田中氏の傾向として、大風呂敷を広げるだけ広げておいて、うまくまとめきれないところがあると思うのだが、本書もそうなのだ。大がかりな「敵」を出してはいるのだが、なんだか気が抜けてしまうというか。
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1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 敬文おそるべし, 2006/2/24
レビュー対象商品: UMAハンター馬子―完全版〈2〉 (ハヤカワ文庫JA) (文庫)
うーん凄かった。

一番のオドロキは扉イラストを安久津和己さんが描いてる事。

20年来「ムー」の表紙イラスト描いてるイラストレータさんです。

10数年前、エアブラシを習ったなぁ。

内容は、然り気なく駄洒落が入り込むので要注意。

見逃すと損します。

おまけのUMA小説・映画集も史料価値あり。
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