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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
UMA、怪獣入り乱れて最高傑作!,
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レビュー対象商品: UMAハンター馬子―完全版〈2〉 (ハヤカワ文庫JA) (文庫)
UMAハンター馬子シリーズ完全版の完結編である。既に発表されていた3話に、続編「ダークゾーン」と完結編「史上最大の侵略」が、昨年の暮れから今年の1月にかけて書き下ろされたそうである。「ダークゾーン」は、普通は大ダコのイメージのあるクラーケンをUMAとしてとりあげた話だが、クラーケンにまつわる薀蓄が述べられ、意外な正体も明かされ、旧作以上になかなか読み応えのある1話だった。イルカの初?恋もストーリーをうまく彩っている。完結編ではついにクライマックスの怪獣戦に突入するが、すべての謎が解明されるのにダジャレやらアナグラムやら入り乱れ、よくわからないながらも何かすごいとうならせる力がある。エピローグ部分もしんみりと感動的で、傑作である。
5つ星のうち 4.0
大風呂敷の回収,
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レビュー対象商品: UMAハンター馬子―完全版〈2〉 (ハヤカワ文庫JA) (文庫)
「恐怖の超猿人」の後半、「水中からの挑戦」、「闇に光る目」、「ダークゾーン」、「史上最大の侵略」の5篇が収められている。後半の2篇は書き下ろしであり、これで完結となる。扱われているUMAは、雪男、グロブスター、チュパカブラ、クラーケン、八岐大蛇(これはUMAじゃないけど)。いずれも大活躍である。UMA好きな人にはたまらない一冊だろう。 ただ、前作と比べると娯楽色が減じているようにも思う。田中氏の傾向として、大風呂敷を広げるだけ広げておいて、うまくまとめきれないところがあると思うのだが、本書もそうなのだ。大がかりな「敵」を出してはいるのだが、なんだか気が抜けてしまうというか。
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
敬文おそるべし,
By Jeena "KM" (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: UMAハンター馬子―完全版〈2〉 (ハヤカワ文庫JA) (文庫)
うーん凄かった。一番のオドロキは扉イラストを安久津和己さんが描いてる事。 20年来「ムー」の表紙イラスト描いてるイラストレータさんです。 10数年前、エアブラシを習ったなぁ。 内容は、然り気なく駄洒落が入り込むので要注意。 見逃すと損します。 おまけのUMA小説・映画集も史料価値あり。
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