内容紹介
「はじめに」より抜粋
――「国語力」を渇望する若者たちへ――
この本のタイトルには
「20代」という言葉が使われています。
これは、
「中高生時代に格闘した国語科の成績」
としての「国語力」ではなく、
「社会生活の中で求められる言語操作能力」
としての「国語力」を渇望しているであろう
20代、30代あたりの若い方々に向けて書いた本だからです。
その意味では、
いわゆるコミュニケーション能力を高めるための本であると言えます。
しかし、ちまたにあふれるような、
心理的アプローチで書かれた
コミュニケーション論の本ではありません。
あくまでも、
理性的アプローチによって
言語操作能力=「論理的思考力」
を高めることを目的とした本です。
ですから、ページをめくるたびに、
「なるほど」という手ごたえと、
「腑に落ちる」ような理解とが
得られるはずです。
あなたの「渇き」を、
必ずや潤してくれることでしょう。
――ありそうでなかったtwitter本――
この本は、
twitterのマニュアル本ではありません。
この本は、
twitterという画期的ツールのメリットを生かしながら
言語コミュニケーション能力を磨き、
日常生活を豊かにしていくための本です。
ありそうでなかった、
ユニークな本になったものと自負しています。
なお、先ほど、
「20代、30代あたりの若い方々」
に向けた本であると書きましたが、
言うまでもなく、
10代あるいは40代以降の方にも有益です。
国語力というものには本来、
年齢や学年は関係ないのです
(そのことは、私が主宰している「ふくしま国語塾」で、既に実証済みです)。
ただ、「渇望」度はおそらく、
20代、30代の若者が強いでしょう。
教科としての国語では
ほとんど習ってこなかった
言語操作能力の必要性を痛感し始めた今、
どうやったらそれを手に入れられるのか――。
そんな暗中模索の途上にいるあなたに、
光を投げかける本にしたい。
そういった思いで書いたのが、この本です。
内容(「BOOK」データベースより)
書いた文章をほめられたためしがない。言いたいことにピッタリ合った言葉が出てこない。言葉によるコミュニケーションに自信がない。この本は、そんなあなたに必ず役立つ、国語の「処方箋」です!twitterという画期的ツールのメリットを生かしながら言語コミュニケーション能力を磨き、日常生活を豊かにしていくための本です。ありそうでなかった、ユニークな本。