登録情報
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| 1. Young And Foolish |
| 2. The Touch Of Your Lips |
| 3. Some Other Time |
| 4. When In Rome |
| 5. We'll Be Together Again |
| 6. My Foolish Heart |
| 7. Waltz For Debby |
| 8. But Beautiful |
| 9. Days Of Wine And Roses |
| 10. Young And Foolish (Take 4) |
| 11. The Touch Of Your Lips (Take 1) |
| 12. Some Other Time (Take 7) |
| 13. When In Rome (Take 11) |
| 14. Waltz For Debby (Take 8) |
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最も参考になったカスタマーレビュー
18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ヴォーカルとピアノのデュオ 絶品とも言えるバラードの数々,
By
レビュー対象商品: Tony Bennett & Bill Evans Album (CD)
ビル・エヴァンスが好きで何十枚と作品を聴きましたが、まだまだご紹介すべき名アルバムがあるというのは、エヴァンスの才能の素晴らしさによるのは間違いないですし、彼こそミューズが降臨したトップ・ジャズ・ピアニストと言えるでしょう。本アルバムは、80歳を越えた現在でも現役ジャズ・シンガーとして歌っているトニー・ベネットと共演したものです。1975年6月10日から13日のバークレーでの録音です。ベネット48才、エヴァンス45才という円熟味を感じさせる頃に収録しておいたのは幸運でした。その数年後にエヴァンスが鬼籍に入ることを考えますと、良いタイミングでステキなデュエット・アルバムを残してくれたと感謝しています。 ヴォーカルとピアノという実にシンプルな編成です。2人の息があっているのはよく分かりますし、その持てる音楽性が好対照なのも名演奏につながったのでしょう。 「思い出のサンフランシスコ」の大ヒットで有名なベネットは男性的な歌い方をしています。大らかで、伸びやかで朗々と歌っているという表現がぴったりです。一方のエヴァンスのピアノは、抒情的で、センシブルな演奏ですが、それでいてベネットの良さに引きずられてよく歌うピアノを展開しています。この魅力的なヴォーカリストの良い影響を受けて、伴奏という領域を遥かに越えた素晴らしい音楽を、間奏や前奏で繰り広げていますので、エヴァンス・ファンにはたまらない魅力を感じさせるアルバムとなっています。 「Waltz For Debby」「My Foolish Heart」「Some Other Time」というお馴染みのナンバーもいいですが、「Days Of Wine And Roses」「We'll Be Together Again」など情感をたっぷりと感じさせるバラードは絶品と言えましょう。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
週末の夜に,
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レビュー対象商品: Tony Bennett & Bill Evans Album (CD)
だいぶ草臥れてきたな、と自分自身が切に感じる昨今。週末一人で銭湯につかりぼーっと何も考えずにただただ身を横たえていると少しづつ人間らしさを取り戻すが 頑なになった心はなかなか緩まない。湯上がりに一息つき、愛車で家路につく折、 クルセイダーズの名LIVE盤「スクラッチ」の「Hard Times」やカーラブレイの佳作「Sextet」の「Lawns」 を聴きながらようやく少しは救われた気持ちに。そしてこの盤の登場である。 ご両人について今更語ることは何もないが、ここに聴けるデュオの枯れた味わいは 五十路前の琴線に触れると共に、どんな人生にも仄かな灯を燈すようなささやかな 暖かさがあるということをそっと教えてくれる気がするのである。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
相反する二人,
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レビュー対象商品: Tony Bennett & Bill Evans Album (CD)
全く不思議な組み合わせ。エヴァンスというと、リリカルで繊細なピアニストの筆頭であり、女性ボーカルとの共演はなんとなく頷けるのであるが、男性でしかもトニー・ベネットとは。75年発表の本作は、トニー・ベネットとエヴァンスがお互いの個性そのままのパフォーマンスで絡み合い、予想外に全く違和感なく聴ける好盤となっている。お互いに年齢を重ねたことで、他分野の音楽は音楽として認め合っているからこその共演であり、ピアノと歌だけという余計なものが一切ない環境での共演というのも功を奏したポイントだろう。普段あまり男性ジャズ・ボーカルを聴かないリスナーにもこれは非常に入りやすい作品だと思うし、価格も異常に安いので、ぜひ聴いていただきたい一枚。
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