登録情報
|
3年半振り、通算4枚目となるオリジナル・アルバムのCD+DVDの限定盤。
マイク・シノダと前作『ミニッツ・トゥ・ミッドナイト』でもタッグを組んだ、リック・ルービン(U2、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ等)の共同プロデュース作品。
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
74 人中、58人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
評価が分かれそう,
By DJ TOSHi (埼玉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Thousand Suns (CD)
15曲収録ではありますが6曲はSE的な楽曲です。そのことからも窺えるようにコンセプト色が強い気がします。 ラジオうけってよりは玄人好みな感じです。 ミクスチャーバンドなんで当然ですが、 以前にも増して曲調がバラエティーに富んでいます。 レゲエテイストを感じるものやシンプルに歌勝負な曲など新境地も感じます。 ヒップホップ色が結構前面に出てる嫌いも個人的にはありますが、 スクラッチを多用した曲やシャウトを駆使した飛び跳ね必至の曲もあるので、 昔ながらのファンも楽しめるのではないでしょうか。 ただ過去3作品の中では最も美メロによるドラマチック性に欠けてる様に感じました。 耳馴染みやキャッチー度の点ではちょっと後退していますかね。 個人的には期待が大きかっただけにイマイチ感が強いです。 この辺は聴く人の嗜好により評価が分かれそうな気もしますが。 とは言ってもこの独特なリンキン節は健在で耳に残りますし、 さまざまなジャンルの音楽とのリンキンブレンドが聴きどころだと思います。
41 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
過去の焼き直しならば失望していた。,
By
レビュー対象商品: Thousand Suns (CD)
賛否両論が起こるのはしかたないと思います。Linkin Park に何を求めているかで評価が大きく分かれるアルバムですよね。 私は、今回の作品が、Hybrid Theory や、Meteora のような作品であれば、 正直、Linkin Park に失望していました。 過去作のようなへヴィな路線については、Linkin Park と同世代のバンドを いやってほど聞いてきたので、今更、原点回帰して新作で過去作の焼き直しを する意味はないと思いましたし、それがかっこいいとも思いませんでした。 多分、今それをやってもある程度は売れると思いますが、 過去作以上のセールスを売り上げることはできなかったと思っています。 Linkin Park のへヴィな路線を聞きたいのであれば、 同世代の他のバンドのほうが今は面白いことをやってます。 日本でも Pay money to my pain とかが頑張ってますし、 海外であれば、それこそ似たようなバンドは腐るほどいます。 ヘヴィなだけではなく、チェスターだからいい、Linkin Park だから、って意見も当然あると思いますが、 へヴィ系統の路線では、音楽的な幅が狭くなってしまい、オリジナリティがだしずらいので、 音楽を作る立場であれば、変わっていくことが自然な流れだと思っています。 これは音楽に限らずに物を作る立場の人ならばわかるのではないでしょうか? 職人のようにひとつの道を極める人も素晴らしいと思いますが、色々なことに挑戦したい、 という気持ちもわかります。 また、ゴリゴリのリフにラップ、おきまりのシャウトは、過去にやりつくされた感があり、 いまや一昔前のバリバリのメタルのような扱いになってしまってます。 そのお決まりの様式美が好きって人はへヴィ路線はたまらなく好きなんだと思います。 勿論、私自身その様式美は大好きです。 ただ、音楽を作っていく立場からすれば、過去作のように制約がある中で、 同じことを続けるのはたまらなく苦痛だと思います。 ぶっちゃけ、ヘヴィな曲は同じような曲が多いですから。 チェスターのソロもそうですが、彼らもヘヴィな音楽だけが好きではなく、 それこそ Jazz、Hip hop、R&B、electro、Blues、Country、Dance Music 等、 様々な音楽が好きだろうし、ヘヴィな世界にとどまるのではなくて、 そういう音楽的に自由で、今よりもっと広い世界に飛び出したかったんでしょう。 ある意味、Linkin Park のメンバーのバックグラウンド(音楽的な土台)に なりえる音楽を聞いてきた人にとっては、このアルバムの良さがわかるのかもしれません。 少なくとも私には「今欲している音楽」でした。 本作も「Linkin Parkだから聞いてる」って人がいると思うので、 このアルバムをきっかけに新たなジャンルを聞くきっかけになったらいいですよね。 音楽は色々あるので、幅広く聞けるほうが単純に楽しいしね。 個人的には本作が最高傑作でした。 次回作は、どんな景色をみせてくれるのか楽しみにしています。
13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
バリエーションに富んだ一作,
By 66 (大阪市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ア・サウザンド・サンズ(スペシャル・エディション) (CD)
評価は間違いなく分かれると思います。Hybrid TheoryやMeteoraのようなサウンドが好みで、 Linkin Parkイコールそれというイメージで行った場合は、 失望感を持ってしまうのでしょう。 今回のアルバムは色んな要素を感じる事が出来ました。 一曲一曲のパンチ力は減った感が否めないですが、 聴けば聴くほどに味の出るスルメ的アルバムのような感覚があります。 同じサウンドやイメージでは突っ走るのは難しい中、 こういった変化球的なアルバムは、幅を持たせる意味でも、 (1つに収まらないという意味での)イメージの多様化でも、 個人的にはいいと思いました。 こうなると、次はどんなので来る??と期待するのも、 一つの楽しみ方だと思います。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|