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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
今回は脳科学特集,
By フジキセキ (大阪府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Think! WINTER 2008 no.24 (大型本)
主なトピックスは池谷裕二氏、細谷功氏、梅沢ゆかり氏です。まず池谷氏の言う賢い人というのは論理力、計算能力、熱意の3つを兼ね備えている と言う事。3つ目の熱意を特に強調しています。 次に細谷氏の「地頭力」 地頭力とは仮説思考力、フレームワーク思考力、抽象化思考力の3つに分かれてさらに これをフェルミ推定を使い強化する。フェルミ推定とは把握する事が難しく、 ある意味荒唐無稽とも思える数量に関して何らかの推定ロジックによって 短時間内に概数を求める事。 これを実際行なってみるとわかりますが、意外に面白いですよ♪ 最後に梅沢氏の囲碁 彼女はプロの囲碁の棋士であり、囲碁教室も開いています。 囲碁はやってみるとわかりますが、単なる計算能力の他に空間認知能力も 必要とされ、これは主に右脳の働きによるものです。 囲碁をやる事によって右脳の働きが活性化されるというもの。 現実に囲碁ソフトは世界の最先端でもアマチュア3級程度の能力しかありません。 これはコンピュータが人間の右脳の働きを未だに持っていないためです。 私自身囲碁を1年程度やっていますが、最初はやはりこの右脳をあまり つかっていないなと痛感させられました。 雑誌なので大雑把な内容ですが、これを機にこれら3人の動向を確認できれば その後役立つでしょう。旬の人々です。
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