Arctic Monkeysのアレックスのサイドプロジェクト。
Rascalsのマイルズ(顔がポールマッカートニーにかなり似てる!)
と組んで、60年代のポップソングを再構築しています。
往年のグループサウンドを現在のサブカルチャー的な視点で
捉えているので、独特の映画的な感覚や「捩れ」があって面白いです。
グループサウンドは今聴くと音が曖昧で、紛れていく部分が散見されます。
この作品はそうした部分が取り除かれ、スマートにまとめられてます。
更にアクモンでも体現されている乾いた疾走感が加わり、
全曲とは言えないですが高いクオリティに仕上がってます。
"standing〜""the age of〜"はPVも素晴らしいので是非見てほしいです。
昨今のリバイバルブームと比較してもかなり面白い作品。
アクモンのおまけ、みたいな位置には留まらないバンドです。
個人的にアレックスの嗜好は非常に好きです。
良い枯れ方してます(22歳にしては枯れすぎかもですが)
この作品を聴いて、彼の今後の動向も追おうと思いました。