商品説明
多くの人が最も偉大な20世紀の芸術家とみなすピカソについて書かれた本のなかで、2000年にエイブラムス社から出版されたハードカバーの豪華本は、タイトルどおり「究極の」ピカソ本として他を圧倒している。コンパクトサイズで読者が読みやすい体裁で出版された今回のペーパーバック版には、既刊のハードカバー版のすべてが盛り込まれている。この本は、ピカソの長期にわたる信じられないほど多様な経歴を1冊に網羅し、ピカソが生み出したほとんどすべての重要な作品の精妙な複製図版と、ピカソが芸術上の進展を遂げる特定の時代についての専門家による解説を収録している。
ジョルジュ・ブラックとともに考案したキュビズムが含まれている1881年から1916年までの形成期を、ブリジット・レアルが担当し、クリスティーン・ピオが、1917年から1952年までのめざましいほど実り多い時代を探求し、マリ=ロール・ベルナダックが、1953年から没年の1973年にいたる晩年のピカソの泰然たる活動について検討する。約800点のフルカラーを含む1200点以上の精巧な複製図版からは、油彩や素描、リトグラフ、陶器、彫刻など、ピカソの驚くほど多彩な芸術表現を読みとることができる。ピカソはかつて、自分の芸術家としての生産活動に遅れずについてくるには、毎日1冊ずつ本を書かなければならないだろうと豪語している。たしかにそのとおりかもしれない。だが、芸術愛好家や学生が1冊だけ探し求めるとするならば、『The Ultimate Picasso』をおいてほかにはないだろう。
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ペーパーバック
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内容紹介
Covers in one volume all the periods of Picasso's long, incredibly versatile career, with exquisite reproductions of nearly every significant work he ever created.