Mind Mapping and Radiant Thinking are groundbreaking methods of accessing intelligence, developed over many years by the author, and in The Mind Map Book he provides a complete operating manual for all who want to use their brains to their fullest potential. It is a process currently used with extraordinary success by multinational corporations, leading universities, champion athletes, and outstanding artists. Featuring a range of stimulating excercises and a lavish collection of full-color photographs and original Mind Maps that illustrate the technique, it shows you precisely how to:
登録情報
|
マインドマップを始めたきっかけは医学部に通っていて膨大な内容に圧倒され、ただ羅列するだけの今までのノートじゃノート自体が参考書みたいになってしまい駄目だなと思いマインドマップで描くようにしました。それからは全てのノートをマインドマップで作っています。
試行錯誤しながらもマインドマップを続け、実際に感じたことを書かせていただくと
長所
・復習が非常に楽。字を読むより絵を見ている状態に近いからだと思う
・絵に字を融合する形なので情報の階層構造が一瞬で把握できる。これ は今までのノートでは不可能だった
・様々な色を使うため、とても見やすい。また色分けによって階層構造 の理解が一層楽になる
・ノート作りが苦痛ではない
・普通のノートに比べ技術を必要とするので、作成を重ねるごとにノー トが上手くなっていく
短所
・作るのに時間がかかってしまう。自分が未熟なせいもあろうが、絵を 描いたり、色分けをしたり、配置を考えたりしなくてはならないので どうしても普通のノートより時間がかかる。
・キーワード方式で詳しい説明を書かないのであとで何のことか分から なくなったり、また勘違いしたりする事がある。ただこれは部分的に 詳しくしたり、漫画の吹き出しのような形で情報を加えたり工夫次第 でどうにでもなるだろう
といった感じです。文章は省くのでマインドマップの方が時間短縮になるかなと思っていたんですが、私の場合はマインドマップの方が時間がかかってしまいます。
とは言っても復習の重要性と復習に費やされる時間を考えれば、最終的にマインドマップの方が時間を節約できてると感じます。
また時間以外では全てにおいてマインドマップが勝っていると実感していますので、私の場合はマインドマップを利用して本当に良かったなと心底思っています。
ただ向き不向きは当然あると思いますので、一回使って向いてないと感じたら、今まで通りの方法で書いたり、他の方法を試すのも正しい判断なのではないでしょうか。
というか今気付いたんですが絶版になったんですかこの本?
そうだとしたら非常に残念なんですが・・・
「本質の理解」を重視するマインド・マップの姿勢に対してこの本に書いてあることは、「枝葉」の知識のばかりです。同じ作者で他の出版社/訳者の「頭の良くなる本」がその基本的なルールを丁寧に解説してあるのに対して、あまりにもひどい内容だと思います。
この本はマインド・マップがなぜ記憶や思考に役に立つのかをきちんと理解している人にはマインド・マップの「枝葉の技術」を教えてくれるものとして役に立つかもしれませんが、そうじゃない人には結局訳者の会社の商!品の宣伝の様に見えるのではないでしょうか。少なくとも私にはそう見えました。ご丁寧に巻末には広告が載っていますから。
せっかくすばらしいアイディアを紹介しているのに、この訳本のできはとても残念に感じました。
その後マインドマップの方法に入るのですが、この本の通りに作成していては非常に時間がかかり、たくさんのカテゴリーについて学習するには不向きです。
しかし、この本をヒントにして自分なりに工夫しながら(例えば、速記等の方法を取り入れて)マインドマップを作成すれば、非常にすぐれた情報整理法になると思います。
|
|
|