ニコラス・スパークス、本当に素晴らしいです。この作品もいつもと同じく中盤まではかなりのスローペースです…。でも、中盤からは素晴らしいです。あっという間に読んでしまいました。家族や周りの人とのつながりについて考えさせられます。そして、神様は私たちを見守っているということも。
主人公のロニーと恋人のウィルは18歳という設定です。若いっていいなーと思います。あと、主人公の弟のジョナがかわいいんです。彼の発言に心が和むことでしょう。そしてお父さんのスティーブがいい人なんだなー。ほかの登場人物もみな、暖かい人々です。約1名ワルがいますが…。
中盤までは若者のありがちなラブストーリーに思えて、なぜこの作品が映画化されたの?なんて思ってしまいますが、やはりスパークスは只者じゃないです。本当に素晴らしい作品、映画化も納得です。どんな映画なのか気になりますが、日本での公開については未定です。早く観たいですね。