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The Ipcress File [DVD] [Import]
  

The Ipcress File [DVD] [Import] (1965)

Michael Caine, Donald Sutherland, John Sturges, Sidney J. Furie DVD
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: Michael Caine, Donald Sutherland, Nigel Green, Robert Duvall, Jenny Agutter
  • 監督: John Sturges, Sidney J. Furie
  • 脚本: Jack Higgins, James Doran, Len Deighton, Tom Mankiewicz, W.H. Canaway
  • 製作者: Charles D. Kasher
  • 形式: Import
  • 言語 アルバニア語, 英語, ドイツ語, ポーランド語
  • リージョンコード: リージョン1 (アメリカ合衆国およびカナダ このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: ITV Studios
  • DVD発売日: 2003/03/17
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B00008DI58
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商品の説明

Amazon.com Video Essentials206205

In the spy-crazed film world of the 1960s, Len Deighton's antihero Harry Palmer burst onto the scene as an antidote to the James Bond films. Here was a British spy who had a working-class accent and horn-rimmed glasses and above all really didn't want to be a spy in the first place. As portrayed by Michael Caine, Palmer was the perfect antithesis to Sean Connery's 007. Unlike that of his globetrotting spy cousin, Palmer's beat is cold, rainy, dreary London, where he spends his days and nights in unheated flats spying on subversives. He does charm one lady, but she's no Pussy Galore, just a civil servant he works with, sent to keep an eye on him. Eventually he's assigned to get to the bottom of the kidnapping and subsequent "brain draining" of a nuclear physicist, all the while being reminded by his superiors that it's this or prison. Things begin to get pretty hairy for Harry. Produced by Harry Saltzman in his spare time between Bond movies, the film also features a haunting score by another Bond veteran, composer John Barry. --Kristian St. Clair

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形式:VHS
邦題「国際諜報局」。レン・デイトン原作によるハリー・パーマー・シリーズの映画化第1弾(2作目「パーマーの危機脱出」3作目「10億ドルの頭脳」と続く)。007のハリー・サルツマン製作による、本格スパイ映画で、シリーズ中の最高作である。カラー・ワイドスクリーンをフルに生かした映像が素晴しく(本ソフトは嬉しいワイド仕様です)、とりわけ、小津安二郎の晩年のカラー映画の「赤いヤカン」をパクッたのではないかと思われる、画面にさりげなく赤色を配置す手法を主人公の危機的な状況を反映させる絵作りに転用しているところが興味深く、見ている方は次第にストーリーを逸脱して映像の面白さに気を取られているうちに、真相を十分に把握できないまま終幕を迎えてしまう、といった不思議なスパイ映画になっている。うらぶれたスパイを表現したジョン・バリーによるテーマ曲もはまっている。映画ファンなら、1度見たらその魅力の虜になってしまう類の映画で、熱烈なマニアはたくさんいるはず。従って映像が命の映画ゆえ、VHSでは解像度が不十分なので、これも高精細なDVD化をお願いしたい1本だ。
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By hide-bon トップ100レビュアー
形式:VHS
60年代に銀幕に颯爽と登場し、たちまち数多くの人々を虜にした英の諜報部員と言えば、モチロン、ジェームズ・ボンドである。そして、同じく60年代にボンドとは全く異なるコンセプトで生まれ、一部の映画ファンから熱狂を持って迎えられたスパイと言ったら、今作のハリー・パーマーである。なにしろ、映画の序盤で紹介されるパーマーの人物評は、“反抗的”、“傲慢”、“平気で嘘をつく”とヒーローとは程遠い。陸軍の諜報組織に属しているものの、階級はサージェント。冴えない古びた事務所で事務処理などをこなし、週末は休日と、まるで普通の公務員さながらの生活で、激しいアクションなどなく、超人的な活躍からも縁遠いが、演じるマイケル・ケインの、額縁眼鏡から覗く鋭い眼光と鷲鼻、真一文字に結ばれた辛辣な口元が、クールでハードな「職業」を窺わせる。正に現実のスパイの日常を、リアリズム・タッチで、贅肉をそぎ落としたかの如く、極力感情を排しての場面が淡々と進むが、要所で捉えられる「赤」の配色のエモーショナルな感覚が極めて印象的だ。トホホ作「スーパーマン4・最強の敵」でクリストファー・リーブ版シリーズを終焉させたシドニー・J・フューリーの、唯一無比と思える快作。007シリーズのプロデューサーでありながら、そのエスカレートするガジェット・SF振りに嫌気がさして今作を製作したハリー・ハルツマン以下、ピーター・ハント、ケン・アダム、そしてジョン・バリーと、007お馴染みの面々が手掛け、今日まで数多くのミステリー・サスペンス映画に出演してきたケインの初の出世作とも言える作品。未だDVD化されていないが、この種のジャンルがお好きな人には是非押さえておいて欲しい映画だ。
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