ジャパニーズ・ガールズロックバンドの第一人者、
プリンセスプリンセス。
5人編成の彼女達は女性の立場としてメッセンジャーとなり、
また、ルックスでも魅力溢れる存在として
86年のデビュー以来、常にティーンエイジの心を掴み通してきた。
CM曲に使われたり、TVドラマの主題歌にも使われたりと、
知ってる曲も多いだろう。
先に申し上げたように、彼女達の歌詞センスというのは、
ストレートで感情移入しやすく代表曲の珠玉の名バラード
「M」「ジュリアン」などは、女性ならかなり
グッと来るものがあると思うし
かと思えば「DIAMONDS」「19 GROWING UP 」
「GO AWAY BOY 」「DING DONG」などのロックポップ系
なんかはイントロからガツンと来るし、バラエティでありながら、
要所を押さえるところはさすがである。
このアルバムはベスト盤なのだが、これまでに、
いくつかベスト盤を発売しており、どれも似たり寄ったりではあるが
何かしら肝心な曲が無かったりと、イマイチなとこが見受けられる。
私がこのアルバムを選んだのは、割りとノリの良い曲
がたっぷり収録されていると、タテノリの方が
私的に、このバンドらしくて良いかなぁと思ったので、
これを採用させてもらった。
オリジナルアルバムとしては「PRINCESS PRINCESS(’90)」
がバンド自体の絶頂期だったのでは?と思うので
これをお薦めする。