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The Great Deceiver 1: Live 1973-1974
 
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The Great Deceiver 1: Live 1973-1974 [CD, Import, from UK]

キング・クリムゾン CD
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,559 通常配送無料 詳細
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ミュージック

キング・クリムゾンのアルバムの画像

バイオグラフィー

69年、イギリス・ナショナル・チャートに大事件が勃発する。ビートルズの実質的ラスト・アルバム『アビー・ロード』が、無名の新人バンド、キング・クリムゾンの1stアルバム『クリムゾン・キングの宮殿』にチャートNo1の座を奪われたのだ。
極度に歪んだメタリック・ギター、超絶ドラミング、エフェクト処理が施されたスクリーミング・ヴォイス……1曲目の「21世紀の精神異常者」は、狂気と混乱に満ちたロック史上最高… Amazonのキング・クリムゾンストアで詳しく見る

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登録情報

  • CD (2007/11/13)
  • ディスク枚数: 2
  • フォーマット: CD, Import, from UK
  • レーベル: Dgm / Inner Knot
  • ASIN: B000V6JUS6
  • その他のエディション: CD
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 18,477位 (音楽のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


ディスク:1
1. Walk on... No Pussyfooting
2. Larks' Tongues In Aspic Part II
3. Lament
4. Exiles
5. Improv: A Voyage to the Centre of the Cosmos
6. Easy Money
7. Improv: Providence
8. Fracture
9. Starless
ディスク:2
1. 21st Century Schizoid Man
2. Walk Off From Providence ... No Pussyfooting (Glasgow, Oct. 23 1973) Walk on... No Pussyfooting
3. Shark's Lungs in Lemsip
4. Larks' Tongues in Aspic Part I
5. Book of Saturday
6. Easy Money
7. We'll Let You Know
8. The Night Watch
9. Improv: Tight Scrummy
10. Peace - A Theme
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17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ボヘミャー トップ50レビュアー VINE™ メンバー
形式:CD
4枚組ボックスセット「THE GREAT DECEIVER」の1枚目と2枚目をセットにして再販したもの。
今や幻のボックスセット(ジャケットワークは魔術師のコンセプトで非常に素晴らしい)

内容は、ロックを全く知らなくても、1枚もロックのCDを持っていなくても、
この4枚のライブアルバムを聴けばいい、というようなものになっている。

R・フリップは、話している。自分は世界最高のロックバンドを作ろうとクリムゾンをやったが、
1969年と1974年にそれを達成したと。後者がこの時期、これらのライブアルバムで聴くことができる。

「THE GREAT DECEIVER」の聴き所はいくつかあるが、そのひとつが「Starless」の演奏が2種類収められていること。
歌詞こそまだ暫定的だが、音楽は完成している。メル・コリンズらのサックス隊はいないが、
そのかわりにデヴィッド・クロスのヴァイオリン。

ビル・ブラッフォードのドラムスは、両者でかなり異なっていて聴き比べの価値が大きい。
曲が最大に盛り上がった後、バックの演奏が静まりかえり、
ビルのハイハットだけでR・フリップがテーマを演奏そうする時の
ビル・ブラッフォードのこらえ具合がたまらない。

このアルバム「Vol.1」に収められている「Starless」の演奏は、1974年6月。
「Vol.2」の演奏は同年4月。2ヶ月ほどで彼らのスターレスへの取り組みが著しく進歩している。
4月にはまだこの曲をどう料理していいか分からないというかんじで、次のインプロビゼーション曲に入り、
「トーキングドラム」と「太陽と戦慄パート2」で終わらせる。

6月の演奏では、曲が崩壊する限界ぎりぎりまで自分たちをドライブさせて完全燃焼している。
だからアルバムは、この後何も必要とせず、この曲でしめくくられている。
あの曲を、ライブで、狂気すれすれのレッドゾーンを4人で疾走している。

この時期彼らは、最高のロック・インプロビゼイションバンドで、
スタジオアルバムに収められている曲と並ぶほどに、完成度の高い即興演奏を繰り広げている。
「A voyage to the centre of the cosmos」という
タイトル通りの緊張感と推進力にあふれた名演奏はその代表。

名作『RED』の「スターレス」の前に置かれた
不思議な静けさをたたえた曲「Providence」の基を聴くこともできる。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By tomo7jb
形式:CD
1992年に発売され即完した、第一期クリムゾンと共にフィリップ卿が「世界最高のバンド」と豪語した第三期の非常に稀少な血沸き肉踊る壮絶極まりない発掘ライヴ音源やフィリップ卿目線のクリムゾン史や日記、当時のバンド内力学に押しつぶされてゆく様をデヴィッド本人が記したライナーノーツ、雑誌からの抜粋などを収めたBOXセットを、2007年にパート1/パート2に分け、P.J.Crookによる新アートワーク仕様で再発した本作。未発表の即興演奏は盛りだくさん。演奏日違いで演奏内容が変わっているということで、同じ曲も盛りだくさん。もちろんフィリップ卿のギターは時空を歪ませるが如く叫び、デヴィッドのヴァイオリン/メロトロンは宇宙の果てまで響き渡り、ジョンとビルのリズム隊は太陽系の周回軌道を狂わせる程に爆音で暴れ回ります。ロックと呼ばれる音楽が辿り着いたひとつの境地がここに。
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2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 緑川 とうせい トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:CD|Amazonが確認した購入
かつて4枚組ボックスで発売されていた第二期クリムゾンのライブ音源の再発盤。
「太陽と戦慄」〜「レッド」期のクリムゾンが最も好きだというファンも多いだろうが、
本作でのライブ演奏の勢いを聴けば、さらにその思いを強くするかもしれない。
Part One、TwoともDisc1は1974年の音源で、録音もなかなか良好。
ブラッフォードのドラムのさすがの躍動感と、ジョン・ウェットンの歌声も絶好調、
そしてデビッド・クロスの弾くメロトロンも効いていて、ときに即興演奏をまじえながら、
熱情的な激しさとともに叙情性もしっかりとある、バランスのとれた演奏が見事。
Disc2で聴ける1973年の音源では、より張りつめた緊張感が炸裂していて、
同時期のライブ音源である「The Night Watch」と聴き比べてみるのも面白い
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