このCDに収録されてる曲の半分以上が先の読めない変なコード進行だ!(不協和音系ではありません)
この頃の定番の「必ずヒットする黄金の循環コード」とは全然違います!一体何のメリットがあって
アイドル歌手のポップソングをこんなにひねくれたコード進行にするのかが全く理解できません(笑)
つい最近ビートルズの事を「元祖変態コード進行」と言ったばかりなのだが、これを聴いたら
考えが少し変わってしまった(以前からIt`s my partyが凄い曲だと思ってたのでこれを購入)
時代的には1963年以降なのでビートルズの1stアルバムより少し後なのだが、
この時点でアメリカの作曲家はまだビートルズを知らなかっただろうし、
ビートルズも1stの時点ではそんなにひねくれたコード進行ではないからだ。
(結局の所1番興味深いのは、ジョンレノンがこの曲を聴いたのかどうかという事)
一体誰がこんな凄い曲を作ったんだ?と思って作曲者のクレジットを見たらそれぞれ違う名前でした。
不思議です!まるで同じ人が作ったかの様な共通した「変態性」があるからだ。
となると作曲者よりもむしろアレンジを担当していた人間が凄いという事になる。
これは今こそ高く評価するべきではないだろうか。ロック評論家はこのレビューをパクって下さい!
レスリー・ゴーアなんて変態コード進行には興味の無いオールディーズ収集家しか聴かないでしょうから。