今までの作品からの、そのあまりの音楽的変化によって、賛否両論をよんでいる、Black Eyed Peasの五枚目のアルバム、『The E.N.D.』。
個人的には、今作は、ヒップホップ出身の彼らが、そのベースを活かしつつ、エレクトロを見事に自分たちの音楽へと消化した、踊れるポップ・アルバムの秀作だと思います。
しかし、先にも述べたように、前作までとは、あきらかに違う作品となっているので、当然、好みではない人もいると思います。
さて、まだ今作を買っておらず、なおかつ、これから買われようと思われている方には、是非、国内盤ではなく、こちらの豪華輸入盤の方を買うことをおススメします。
なぜなら、こちらの豪華輸入盤には、10曲入りのボーナスディスクが付いてくるからです。
(収録内容は、今までの彼らの代表曲のRemixが中心ですが、国内盤のボーナス・トラックも、しっかり収録されています。)
初回限定の国内盤にも、『Boom Boom Pow』のPVとそのメイキングが収録されたDVDが付いてきますが、合計10分あるかないかの非常に中身の薄いもので、彼らの大ファン以外には、わざわざ高いお金を出してまで観る価値は、はっきりいって見出せないと思います。
(しかも、国内盤の大きな長所の一つであるはずの対訳も、全曲には付いていません。)
長くなってしまいましたが、以上のことから、私はこちらの豪華輸入盤の方を買うことをおススメします。
ご参考に。