ブック・バンパイアのなぞが、良質の小説のように解けていくにつれて、一体この主人公の少年が起きているのか、夢を見ているのか、このインク・ドリンカーの魔力にかかってしまったのか、読者はいよいよわからなくなっていく。「第2段落の冒頭部分を吸い込んだところで、突然明かりがつくと、そこにはパパがいた。言葉を飲み込み損ねて、のどが詰まってしまった…」
読書のパワーを描いたこのエキセントリックな物語に、少年少女たちは夢中になるに違いない。さまざまな読者に、多くの驚きと喜びを与えてくれる本となるだろう。(Karin Snelson, Amazon.com)
登録情報
|
|
|
|