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登録情報
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| 1. Across The Great Divide (2000 Digital Remaster) |
| 2. Rag Mama Rag (2000 Digital Remaster) |
| 3. The Night They Drove Old Dixie Down (2000 Digital Remaster) |
| 4. When You Awake (2000 Digital Remaster) |
| 5. Up On Cripple Creek (2000 Digital Remaster) |
| 6. Whispering Pines (2000 Digital Remaster) |
| 7. Jemima Surrender (2000 Digital Remaster) |
| 8. Rockin' Chair (2000 Digital Remaster) |
| 9. Look Out Cleveland (2000 Digital Remaster) |
| 10. Jawbone (2000 Digital Remaster) |
| 11. The Unfaithful Servant (2000 Digital Remaster) |
| 12. King Harvest (Has Surely Come) (2000 Digital Remaster) |
| 13. Get Up Jake (Outtake - Stereo Remix) (2000 Digital Remaster) |
| 14. Rag Mama Rag (Alternate Vocal Take - Rough Mix) (2000 Digital Remaster) |
| 15. The Night They Drove Old Dixie Down (Alternate Mix) (2000 Digital Remaster) |
| 16. Up On Cripple Creek (Alternate Take) (2000 Digital Remaster) |
| 17. Whispering Pines (Alternate Take) (2000 Digital Remaster) |
| 18. Jemima Surrender (Early Version) (2000 Digital Remaster) |
| 19. King Harvest (Has Surely Come) (Alternate Take) (2000 Digital Remaster) |
全12曲のすべてが忘れがたいが、後にジョーン・バエズがヒットさせた「The Night They Drove Old Dixie Down」とか、「Across the Great Divide」、「Up on Cripple Creek」などは特に際立ったものと言えるだろう。しかし、もっと知名度の低いオリジナル曲、たとえば痛ましい美しさを感じさせる「Whispering Pines」や、ぶっきらぼうな「Unfaithful Servant」も重要なナンバーで、この1969年の名盤にユニークな味わいをもたらしている。本作、そしてさらに見事な内容を誇る1968年の前作『Music from Big Pink』での高水準ぶりを見れば、ザ・バンドがレコーディング・グループとして早い時期からピークに達したことは驚くにあたらない。
2000年に登場したザ・バンドのリイシュー・シリーズの例にもれず、このリマスター盤にもボーナス・トラックが多数収録されているが、「Get Up Jake」以外は、すべてアルバム本編に収録されているナンバーの別テイクである。(Steven Stolder, Amazon.com)
ほど美しいWhispering Pines,彼らが新しい地平を切り開いた記念碑的な
King Harvest・・・と名曲だらけのアルバムだ。
さらにこのリマスター盤、音が素晴らしく良い!!
どのくらい音が良いかというとUnfaithful Servantのエンディングで聞ける
アコースティックギターの合間にロバートソンが息継ぎをしているのがはっきり聞き取れるのだ(ロバートソンは息を止めてギターソロを弾いていた)。
未発表テイクも充実していて文句のつけようがない。
家宝になること間違いなしの一枚だ。
そして一般に最高傑作とも称される2ndであるが、1stが早熟の極みのアルバムだったのに対して、2ndの今作はもはや早熟どころか完壁といったレベルにまで達している。
The Bandの音楽は純粋だ。ロックンロールの一人歩きしてしまった変なイメージだとか、ブルースだから等という奢月も無い。当時の流行すらも全く視野に入れておらず、もちろん何時の時代の流行でもない。どこまでも誠実で、本当に音楽をやっている。だから、彼らの音楽を聴けば心がどこか暖かくなる。誤魔化しをしないで、物事にまっ直ぐ立ち向かうことは、最も大事でありながら、最もおろそかにされがちなのが何時の世もそうなのだ。
心が洗い流される音楽というものは確かにあるのだ。表面的なかっこよさなんか、このアルバムの前には永遠に敵わない。
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