確かにマリッサのいないOCは惰性と言われても仕方ないことなのかもしれません。
でも正直シーズン3は見てられなかったです。
長期シリーズの米ドラマでは必ずと言ってよいほどヒロインがヒロイン失格シチュエーションにみまわれますが、マリッサ絡みのエピソードは本当にイヤになる展開が続いて、明るい意味でのOCらしさがなくなってしまってました。
シーズン4でも序盤ではそれを引きずらざるを得ず重い展開でしたが、ライアンとテイラーの昏睡話でようやく話的にもキャスト的にも(そして多分スタッフ的にも)一区切り付いて、本来持っていた明るいOCらしさが戻ってきます。
そのキーパーソンは、テイラーとケイトリンとチェ。
テイラーはイヤな同級生からメインヒロインに昇格(誰がこの展開を予想し得たでしょう!)。
ケイトリンは良くも悪くも物語を引っ掻き回し(その意味ではマリッサよりもジュリーの娘らしい)、チェ(エバーウッドとは180゜役柄が変わって笑えます)が要所要所でキャラクターを起動修正してくれます。
そのおかげであのライアンまでが初期からは信じられないほど明るく変わってしまいました(笑)。
ミーシャバートン目当ての人にはもうどうでも良いシーズンかも知れませんが、話としてはむしろ明るく面白くなってると私は思います。