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最も参考になったカスタマーレビュー
20 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
これで東欧も守備範囲に。,
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レビュー対象商品: TRANSIT(トランジット)7号 ~東欧特集 美しい東欧 ファンタジーの翼広げて~ (講談社MOOK) (大型本)
一気に東欧へ行ってみたくなりました。ヨーロッパっていうとドイツとかフランス、イタリアが候補に上がるけどこんなに魅力的なところがあるなんて知りませんでした。
共産主義の影響を強く受けているんだけど、そこに生きる人たちはとても美しく、独特な文化もしっかり存在しているんですね。 飛行機から東欧の街を撮影しているコーナーがあるのですが、いままで見た事無いアングルです。お城とか建物って上から見ることってまずありませんよね。。 そしてポートレイトも本当にきれい。まっすぐなまなざしにはっとさせられます。 旅行雑誌って結構ガイドブック的な要素で単純に情報だけ詰め込まれているのが多いけれど、TRANSITは内容がしっかりしてて心に残るし、文化や歴史といった知識も自然に入ってくる。言うまでもなく写真のクオリティは抜群。 観光地の情報が欲しければインターネットとかガイドブックで十分。単なるデータの羅列じゃなくて、体当たりで、肌で感じたことが込められている。うわべではなくて、本当に深いところまで掘り下げているんだなあ、って思います。政治的背景とか過去の歴史とか、そこに暮らす人や国のことまでひっくるめて理解してこそ「美しさ」を感じるんじゃないかなあ。読み始めたらどんどん引き込まれて気づいたら東欧マスターに、っていうくらいの内容です。心が豊かになります。 もし東欧を旅するのであれば、この東欧号を読まずしては行けないな。そしていつかはこんな旅がしてみたいな、と思います。読んでるだけでも旅している気分になっちゃうけど。
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
まるごと東欧。,
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レビュー対象商品: TRANSIT(トランジット)7号 ~東欧特集 美しい東欧 ファンタジーの翼広げて~ (講談社MOOK) (大型本)
東欧、ヨーロッパといっても決して中心でないヨーロッパ。社会主義国家だった
というイメージのせいなのか、なんとなく得体のしれないにおいのあった東欧。 その東欧のファンタジーを特集ということで、思わず手にとってしまいました。 写真中心の記事ページと、歴史や文化を紹介するページがあるのですが、 記事ページ、とにかく写真が美しいです。「ばら祭」「プラハのクリスマス」「森」 といろいろなテーマがあるのですが、それぞれの写真家さんが違って、写真の雰囲気 とそのテーマがぴったりなんです。あぁ、この写真家さんだから撮れたんだなぁ、と。 風景だけでなく人の写真もたくさんあるのがまた良いです。 一冊の写真集をみている感覚になりました。 写真でない、文化を扱うページも充実してました。 自分は東欧初心者なので、有名な音楽・文学・建築・・・と色々教えてもらいました。 個人的には、東欧の珍奇なもの特集にかなり興味をそそられました。ファンタジー。 こういったページも、ビジュアルというかデザインが凝ってます。 真剣な、社会問題を扱ったページもきちんとありました。表面だけでなく、本質をみようと するみせようとする、そんな姿勢を感じました。 東欧特集というとおり、ぎっしりまるごとちゃんと東欧!でした。 何度も何度も、ゆっくり読み返したくなる一冊です。
17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
東欧を知りたければ,
By まめお (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: TRANSIT(トランジット)7号 ~東欧特集 美しい東欧 ファンタジーの翼広げて~ (講談社MOOK) (大型本)
東欧と聞いて、まず悩んでしまうのがその範囲。
近年は中欧という言葉もあるので、なおのことその境目が分かりづらい。 この雑誌では今回、オーストリア、チェコ、ハンガリー、ブルガリア、 ポーランド、ルーマニア、の6ヵ国としている。 はたして、これが正しいかどうかは判断しかねるが、 中を開けば、自分の頭の中でイメージしていた東欧としっくりきたので 自分としては問題ない。 雑誌を開いての第一印象は「写真を大事にしてるな〜」というもの。 一枚一枚、写真が大きく使われ、1ページ写真裁ち落としというページも多い。 そして、どこか他の雑誌とは「質」がちがう。 フィルムの作家さんを使っているのだろうか。 デジタルでこの色は出ないと思う。 内容はといえば、「オーストリア、ハンガリー、スロヴァキアの空撮」 「ブルガリアのバラ祭り」「オーストリア、ハンガリー、チェコのクリスマス」など 特集名の『ファンタジーの翼広げて』にぴったりなものがそろっている。 ただ、「人」によった写真が全体的に多い気がした。 人の写真は、暖かく、見ていて微笑ましいのだが、 何度も続くとちょっと疲れてしまう。 もう少し、風景的な写真があると、より気持ちよくその世界に浸れると思う。 取材ページもよかったが、私が気に入ったのが東欧のアーティストや、 プロダクトを紹介しているページだ。 絵本や可愛いキャラクター、音楽や映画など、 まさに東欧らしいものがギュッとつまっていて、 これだけでも、正直見る価値あると思う。 他にも、それぞれの国の概要や複雑な歴史を図入りで分かりやすく 読み解いているページなど、これを読めば東欧の事が全てとは言わないが、 大まかには理解できると思う。入門書的に読むのにはぴったりではないだろうか? 東欧というキーワードに興味があるならば、手にとって損はしない一冊だ。
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