14型ブラウン管の後継に「地デジ対応ハイビジョン」を条件に探し、本機に辿り着きました。
最初は15〜16型位の大きさ(小ささ)で探していたのですが、「TVの大型化」恐るべし!
小さいサイズだと、知名度や信頼性が今ひとつのメーカーが多く、有名メーカーで
僅かに存在する16型は、けっこうな価格で、逆に「小型だからこそ高価」という感じ。
そして徐々に選択肢が広がり、最終的に「パナソニックVIERA TH-L17C1」と比較し、
軽さや本体の各種スイッチ、ヘッドフォンジャックの位置などから本機に決定。
手元に届いて思ったのは、箱が非常にスリムで無駄が無いこと。私は外箱を保存するほうなのであり難いです。
また中身も全体にシンプルで、リモコンは今時のテレビにしてはかなり簡易な形状で小さいです。
TV本体は、とにかくすっきりコンパクトにまとまっており、移動させる際、お気楽です。
映像について不満は無く、データや番組表も普通に見れるし、画面の前後角度調整も便利です。
音声については、けっこう酷評が多いですが、たしかにデフォルトだと厳しいものがあります。
しかし、しっかりと調整して高音・低音共にレンジを広げると、それなりの音が出てくれます。
16〜17型と比べても薄型軽量ボディなので、多少プアな面は割切りが必要でしょう。
もっと安い製品もありますが、データ受信不可だったり、アフターケアや後日売却する時などを考慮すると、
どうしても「有名メーカー」に拘ってしまい、結果として14型ブラウン管の後継としては
かなり大きくなりましたが、「軽くてシンプル」「なるべく小さい」といった条件で探すと、
現在のTV業界の事情だと、良くも悪くも、なんとなく自然に、この機種になってしまう気がします。