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14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
好みが別れるかも・・・,
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レビュー対象商品: TOKYO Jz TRIPPIN’ (CD)
一見、これジャズ?と思わせるけど、全体を通して聴くと何となく解ってくる感じ。全体的にシンセサイザーによるアレンジで、ユーロビートを匂わせるポップサウンドに仕上がっています。 王道からは外れた感じですが、新しい試みを挿入していきたいプロデュースの勢いは感じます。 akikoと同じプロデューサーらしいですが、定番を定番らしく歌う一面も有る彼女とはまた違ったスタイルのボーカリストですね。 率直に底力はあると思います。 ジャズに囚われず、オールラウンダーで何にでも対応し吸収出来る順応性を持っているタイプのボーカリスト。 ただ、今が一番伸びやすい時期だと思いますので、何処へ行きたいのか方向性を絞って昇華させた方が良いと思います。 色々やりたい、何でも歌いたいじゃこの世界では成功できないと思います。 現時点では何をしたいのか、どうなりたいのかこの一枚からは見えてこない、新人であるが故に、リスナーを納得させられる材料(方向性)は必須だと思うのです。 ジャズを聴いたことのないリスナーは受け入れられやすいかも? 逆にジャズをある程度聴いてきた人には難解なのかもしれません。 ジャズで1stリリースなのですから、やっぱりシンセで音を弄らない定番も歌えるんだという実力も魅せて欲しかったという意味で星3、改めて次回のリリースに注目です。
13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
akikoの血を引き継ぎそうな1枚。,
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レビュー対象商品: TOKYO Jz TRIPPIN’ (CD)
青木カレンの1st Album。といっても彼女は別名義で多数のヴォーカル活動をしているので、新人でありつつプロフェッショナルでもあります。プロデュースはDJ須永辰緒やJazztronikこと野崎良太など、日本のクラブジャズ界の大御所が参加しています。最近よく見かけるクラブ寄りの生音ジャズの作品です。 ポジション的には同じく須永辰緒や小西康陽がプロデュースしたakikoというジャズシンガーがいますが、青木カレンは彼女にとても似た線を行ってると思います。声もそっくり、低めの落ち着いた歌声がシブいです。プロデューサの好みの声色なんだろな。 楽曲はジャズクラシックのカヴァーがメイン。「My Funny Valentine」「Lullaby Of Birdland」「Crazy He Call Me」といった女性ヴォーカルジャズでじっくり聴きたい名曲が並んでいます。 聞いた感触としては、手堅くまとまってるなといった感じ。楽曲毎にそのプロデューサの音が滲み出ていて、それぞれの違いを聞き取ってみると面白いと思います。 ただ、個人的には何度も繰り返し聞きたいという程の作品ではありませんでした。akikoがジャズ素人の自分にはとても衝撃的だったので、青木カレンにもかなり期待していたのですが、耳がタコになる前に茹で上がっちゃった(?)みたいな、ちょっと肩透かしな作品でした。 でもジャケットは凄く好きです。実際手に取ってみて欲しいんですが、むっちゃセクスィ。潔いシンプルなレイアウトも好みでした。
9 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
Marvelos !!,
By うさちゃん (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: TOKYO Jz TRIPPIN’ (CD)
目をつぶって聴いていると、曲目によって風景が違ってくる感じがする。日本人特有の英語発音とは全く違った、自然でソフィスティケートされているのも気持ちいい。さしずめ、ジャズ界のミューズ誕生というところだろうか。ますますこれからが楽しみな超大型新人である。2枚目が待ちきれないファンも多いことだろう!
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