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8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
最高のクロスオーバー,
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レビュー対象商品: THIS is IT! (CD)
フュージョンというジャンルは、かつてクロスオーバーと呼ばれていたことがある。ジャズとロックがかなりあったところに生まれたもの、という意味なのだが、しだいに口当たりのいい、ポップ色の強い作品ばかりが世に出るようになっていった。そうした状況に反旗を翻し、重たいビートのロック的なジャズを追求したのがこのバンドである。 メンバーがそれぞれ年齢を重ね、バンド活動を再開してからも、そうした反骨精神というか、いい意味でのやんちゃさは健在なのだ、とこのアルバムを聞いて思わされる。 ビートの重さの原動力は、なんといってもドラマーの東原力哉の自己主張の強い音にあるのだが、なんとこのアルバムではゲストドラマーとのツインドラムでさらに重たーいノリを出している曲すらある。 かと思うと、しれっとメロディアスな曲もやっちゃうところも、魅力だったりするのだが。 ともかく、ロック色の強いジャズ、というキーワードにビビっと来る人には手放しでお勧めしたい1枚だ。
9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ナニワらしくなってきました,
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レビュー対象商品: THIS is IT! (CD)
前作や夏のライブで、中村さんと青柳さんのパートの物足りなさ=ナニワぽっくなさを感じていたのですが、本作では放っておいても目立つ他のお三方だけでなく、ご両人のパートも増え、サウンドのバランスが整い、ナニワらしくなってきたぞと思いました。
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