尾崎豊への感謝と尊敬の想いからスタートした企画がこの「トリビュートライブ」で完結を迎える。突然の悲しみから13回忌を迎えた。このライブを見た第1印象は、物足りないとゆう感じだった。なぜ・なぜ?尾崎豊の歌の良さは、歌詞にあり、僕らが表現できない感覚を素直に言葉にし、その想いは心に響いてくる。はじめにこのライブがなじめなかったのは、どうしても尾崎豊と比べてしまう。だけど聞いていくうちに違う感情が芽生え始めた。そう同じ音を愛するものたちが自分自身の音で精一杯歌っているからだ。この日この1曲を歌うためにどれだけの時間をかけたのだろうか?と思うと胸が熱くなった。ミュージシャンの立場だったら、死んだ人間に到底勝てる訳はない。だが彼らは純粋にこの企画に賛同しオリジナリティで心のこもった歌を歌い上げた。尾崎豊の歌は、やっぱり最高だ~と改めて教えられる。僕は、17歳から尾崎の歌を聴いているが、34の今でも時々聞きたくなるし実際に聞いている。尾崎の歌から学んだものも多く彼の存在に感謝している。尾崎ファンなら1度見て損はないはず。ただミュージシャンはあくまでも好みがあるので私見では良かったとだけしかいえない。中には、スキップしたミュージシャンがいたのも事実。おすすめは、「LOVE WAY」「音のない部屋」「ドーナツ・ショップ」「路上のルール」「ふたつの心」
「闇の告白」です。あくまで私見です。参考になれば幸いです。