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音楽の傾向的にもフュージョン寄りの曲が多かった1stに比べ、
ハードロック色がかなり前面に押し出されています。
フラメンコやブルースなどの曲調も取り入れられており、
アルバム全体がバランス良く構成されています。
特にTr05:Otherworldでは女性ヴォーカルを、
Tr10:The Skies Aboveではオペラ歌手をフィーチャーするという
大胆なアレンジによって、インストバンドからの脱却も図っています。
全体的に原曲のイメージを残した曲は少ないので、
1stとは全く印象が違うアルバムに仕上がっていると思います。
逆に原曲のイメージを期待していると肩透かしを食らうかも知れません。
バンド初のオリジナル曲となるTr11:Blue Blast - Winning the Rainbowも
植松伸夫の作曲による物なので、違和感なく聴くことが出来るはずです。
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